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2012年 06月 29日

インドのグラフィティ

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茄子のグラフィティがなんとも和みますなぁ。

ある程度国を回ってると、大体の先進国は似たかよったかでも、
インドはエクストリームに何かが違う。

でもエクストリームさで言えば、国民全員がじゃないですけど
日本は親切丁寧で過剰なまでのサービスが特徴だし、
アメリカ(というかNY)はガサツでテキトーで横柄な対応が特徴。
インドはまた別のベクトルで、周囲をぜんっぜん気にしないのが特徴。
あまり西洋文明に侵されてないというか、インドはインドみたいな。。
いや、英語とかクリケットは大英帝国がもたらしたものだけど、
当時、ビートルズがやってきて旋風が巻き起こったりしたのかなぁ。。
長年たくさんの西洋人がやってきてるわりに、アングロ・サクソン風になっているインド人は少ない気がする。。
上手く言えないですけど、とにかく別世界。次元すら違うんじゃないかと。。。(時間の感覚が無いという意味で)

でも最近のボリウッドムービーを見てるとかなり西洋化されてて、
日本のトレンディードラマみたいに、現代の都会派インド人が憧れる生活が分かって面白い。

以前、友達から興味深いインドのTVCMの記事を教えてもらいました。記事内の動画を見ると、
彼と一緒にコーヒー飲みながらも、沈んだ様子の彼女。
何を思い悩んでるのかといえば、女性の大事な部分が黒いor茶色いこと。。(コーヒー色のように?)
でも!このクリームを塗れば白くブリーチされてハッピーエンド♪♪ぱぁ~~みたいな内容。
そ、そんなところまで美白ですか?!
最初、冗談かと思ったんだけど本物のTVCMみたいで、
やはり経済が豊かになるにつれ、自然な姿でいられなくなってくるのは万国共通なのか。うーむ。。
(ちなみに送ってくれた元の人は、女性の人権問題について活動している)

ってか、アンタそんなインドインド言ってるなら住めば?!って話なんですが、
でも今朝、あらためてそれは難しいと気付きました。。

昨日、大家さんから9:30-11amの間に断水すると連絡があった。
そして今朝5時に、ものすごい雷雨で私もルームーメートも目を覚まし、
2人して慌てて水を貯めて冷やし、氷を作り、チェリーを洗いだめ、シャワーに入り・・・
後になって、そのジタバタぶりにお互い爆笑!

たかだか2時間くらいのことなのに、(実際は1時間でしたが・・・汗)
こんなんで騒いでてたら、印度生活は到底無理だわ。。
修業が足らないわね~。
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# by rarara-121 | 2012-06-29 02:12 | インド
2012年 06月 28日

巡礼 ギリプラダクシナ 3

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なるほど、頭に荷物をのせちゃえば片手が空くんだな。

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昨日、インドから帰ってきたばかりの友達から
クリシュナTシャツをお土産で頂いて、心底よろこんでる自分に驚き。
趣味って変わるもんだね~~。笑

今年春にNYにオープンした大戸屋で、インド話で盛り上がっていたわけですが、
ダラムサラには一軒日本食レストランがあったそうで、その時体調を崩していた友達は
うどんを食べに行ったら、うどんがパスタのフィットチーネだったそうです。。(標高高いから仕方ないよね~涙)
大戸屋は香港などにもあるそうですが、インドにもぜひオープンして頂けると幸いです。

話をインド旅に戻して。
ギリプラダクシナも後半に入ると、のどかな風景から一変して、交通量の多い都会に。

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本気でゴミゴミしてるところは、自分自身の心と
人同士の距離に余裕がなくて撮れませんでしたが、
とにかく砂埃と車の排気ガスで空気悪いし、人多いし、日差し暑いし、
足の裏めっちゃ痛いし(サンダル履けばいいのにやせ我慢)、時折、意識が遠のいていました。

途中、ゴミの中で休んでる牛や、壁のポスターをむしゃむしゃ食べてる牛がいて、
ちょっとなに?神様なのに、その扱い?!
交差点の真ん中で犬や人が昼寝してるし、街は完全にカオス。
そんな中にある、ひんやりした石造りのお寺はまさにオアシス。
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ティルヴァンナマライの中心にあり、インドでも最大級のシヴァの寺アルナチャレシュワラ寺院
通称ビッグ・テンプルの周囲はさすがに賑やかで、カオス度マックス!

ビッグ・テンプル内は撮影禁止だし、出入り口のチェックも結構厳しい。
私はサンダルをカバンの中に入れていて、最初の入り口ではそれで通過できたんだけど
寺の中を見て一旦外に出て、違う入口から入ろうとした時に、靴がカバンの中でもダメだと言われた。
スジャータ夫妻も抗議してくれたけど、かたくなに拒否。。

敬虔なヒンドゥーカップルに申し訳なかったので、
「大丈夫、ここからは一人でも歩けるから2人はお寺に入って」と伝えたのだけど、
夫婦はまた首を振って、(どっち?)
「いいよ、一回中に入れたから。外から回ってみよう」と言ってくれた。
ってか、靴を持たずに本気で裸足で出てきてることに驚き。。

お寺の周囲には必ず花屋さんがあって、カラフルな花輪が売られている。
人々はお供えとして買ったり、女性は髪におしゃれで付けたりしていたので
私はジャスミンの花飾りを2つ買って、スジャータさんとおそろいで付けて歩いた。

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ビッグ・テンプルを出ると、ほぼギリプラダクシナも終りに近づいてくる。

インドの1月は冬といっても、耳当てをしている地元のインド人がいても、
昼間は私たちにとって立派な炎天下。。。
足の裏の痛みも、身体の疲れも限界超え。。

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やっと見覚えのある風景に戻ってきた。
ラマナアシュラムの門に着いたのは朝11時過ぎてたと思う。

朝4:30から半日歩き通しだったし、夫妻には本当にお世話になったのでお礼がしたくて、
ランチでも食べ行こう!と誘うと、また首を振っていて、なぜかNoなのは分かった。
じゃ、じゃあチャイ。チャイならいいでしょ?!としつこく誘うも、
首を振りながら「気にしないで。私たちはこれから次のアシュラムに向かわなきゃならないから」と。。
筋金入りのヒンドゥーなんだな。。仕方が無いので、お礼を言ってお別れをすると
2人はまた炎天下のもと次の場所へ歩いて行きました。
インド人は鍛え方が違う。。。

私はとにかくヘロヘロですごい変な歩き方になっていたし、
帰って鏡を見ると、おでこのところが赤やら黄色やら白やらになっていた。
すれ違いざまにアシュラムの人が微笑んでいた理由が分かった気がしました。。


ギリプラダクシナ終わり
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# by rarara-121 | 2012-06-28 11:33 | インド
2012年 06月 26日

Kumareeee!!



少し前の記事に、NYでサットグルに出会ったかもしれないと書いたのですが、
今日はそのグル 「Sri Kumaré(クマレ)」 についてご紹介します。
ディーパック・チョプラ氏も絶賛するすごいグル!笑
NYではIFCアシュラムで会えます。

>>
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# by rarara-121 | 2012-06-26 11:55 | Love & Peace
2012年 06月 23日

Escape from the city

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光の雫が新緑にこぼれてた。

灼熱地獄も終わって爽やかな週末。
ちょっとアート見に田舎行こうぜ!ってことで、マンハッタンから北上すること2時間、
Bard Collegeというアートスクールでの作品展に行ってきました。
館内は撮影禁止だったので、大学敷地内の自然をどーぞお楽しみください。

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カレッジって言うか・・・パレスだよね?!と友達。。
真ん中で足湯に浸かってるし・・・
遠くに見える水辺はハドソンリバー。

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# by rarara-121 | 2012-06-23 03:45 | Love & Peace
2012年 06月 14日

巡礼 ギリプラダクシナ 2

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砂漠気候独特の、朝晩が寒く、太陽が上がると同時にジリっと暑くなって乾燥してくる。

だんだん言葉数も減ってきて、黙々と朝日の中を歩いた。
インド人夫妻は前日に、オートリキシャでこのアウターパスを回って予習済み。
ガイドさんから説明を受けたそうで、いろいろ詳しかった。(この人についてきてよかった~)

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ここはヒンドゥーのお寺の中でも地味なところ。

もうこれで何カ所目の参拝だろう・・・。
インドにお母さんが移住してしまった友達曰く、「スピリチャル・ディズニーランドだと思えばいいわよ」
って言ってたけどまさにその通りで、ヒンドゥー神自体がマンガのキャラみたいだし、(インド神様図鑑
どの寺院もすごいビビットでカラフル。電飾でピカピカ光ってたりね~。
ミッキマーウスミッキマーウスミッキミッキマウース♪って流れてもおかしくないです。(バチあたりたいのか?by.God)

参拝方法は、(靴脱いで)お寺に入ると真ん中に祠やリンガムがあるので、
まずはそれを見ながら合掌して暫くその状態をキープ。
その次に、お盆があるのでそこにお賽銭を置きます。
だいたい2~4ルピー(もちろん多くてもOK)で、細かい硬貨が無くなってきたら
10ルピーなどの紙幣を置いて、そのお盆からお釣りを頂きます。
そのお盆の上に、灰(ヴィブティ)と赤い粉が乗っているので、サードアイの部分にピッと付けます。
僧侶のいる寺院では、僧侶がつけてくれます。
もしも、僧侶から灰を頂く場合は、左手のひらに右手のひらを乗せて(ちょーだいポーズ)
そこに灰を落としてもらい、左手で灰を眉間に付ける。

各寺院によって、この灰と赤い粉(時々、黄色いターメリックも)のつけ方も若干違ってて
この巡礼が終わるころには、見慣れない顔になっていて、えせインド人の出来上がり。

途中で珍しく人だかりができていました。

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f0009868_1431096.jpgおじさんたちがこぞって穴をくぐってはしゃいでいて、
この小さな穴に通ると、忘れてしまったけど何かご利益があるんだとか。
あれ?日本の東大寺にあるお釈迦様の鼻の穴と同じ?!

これが意外と狭いので、ビッグサンダーマウンテンほどではないにせよ、
ハマって出られなくなったらどうしよう!?的なスリル感が味わえます。。
「身体を縦にするのよ!」とスジャータさん→→

仏教はインドで発生したのは知ってはいたけど、
こういうアトラクションを体験するとさらに実感する。

あと、日本の七福神のうち3人はヒンドゥー教の神様が元ネタらしく、
現代人のGod(Wiki)によると、「インドのヒンドゥー教(大黒・毘沙門・弁才)、
中国の仏教(布袋)、道教(福禄寿・寿老人)、日本の土着信仰(恵比寿・大国主)が
入りまじって形成された、神仏習合からなる、日本的な信仰対象である。
室町時代末期頃から信仰されているといわれている。」

大黒天 = マハーカーラ
毘沙門天 = クベーラ
弁財天 = サラスヴァティー

ちなみに家の母親は、私が神様が~とか言い出すと「うわっ!オ○ムだ!」という、
完全に精神世界アレルギー体質なのですが、毎年お正月に
地元の催しみたいなので弁財天の役をやってるそうです。。寒いとか文句言いながら。

修行するぞっ!lol

つづく

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Bhagavan's Bridgeからの眺め
小さな橋があって、いつもここでラマナは座って休憩しつつ
アルナチャラ山を眺めていたそうです。
インド人夫婦はここで仲良く写真を撮っていました。なごむわ~。
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# by rarara-121 | 2012-06-14 13:09 | インド
2012年 06月 14日

巡礼 ギリプラダクシナ 1

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巡礼途中に見えたアルナーチャラ山

ラマナ・アシュラムの裏手にそびえる聖アルナーチャラ山の周りを歩く巡礼ギリプラダクシナ。
ラマナご自身も最低週に1回かそれ以上頻繁に歩いていたそうで、
ウォーキング・メディテーションとして皆に推奨していました。

事前に聞いていた友達からのアドバイスはただ一つ、
「昼になると暑くなるから早めにアシュラムを出た方がいい。4時とか5時ぐらいに・・・」
よじかごじ?!・・・(ジーザスキャンプの次はヒンドゥーキャンプか。。)

ギリプラダクシナには外周を回るアウターパスと、
もう少しだけ山の中を歩くインナーパスとあり、どちらも大体同じ14キロ。
インナーパスは誰かと一緒に歩くようにと言われていたので、とりあえずアウターパスから。

言われた通り4時ごろ起床して、5時前にアシュラムを出た。
満月の夜に歩くと願いごとが叶うとかで、インド中から沢山の人が巡礼にやってきて
お祭りのようになるらしいけど(こんなカンジ→動画)、この日は残念ながら普通の日。

まだ外は真っ暗で、もっと誰か歩いてるのかと思いきや、地元風のおじさん一人と
はるか遠方に2人歩いてる人が見えて、道路はただトラックがビュンビュン通り過ぎるだけだった。
タクシーの運転手から、暗いうちは外に出てはいけないと言われていたことを思い出していた。

40分くらい歩いただろうか・・・。
時々、真っ暗な道の脇から、おばあさんが「マー、マー」と手を差し出される度にドキッとしたり
道路の向こうを見ると墓地(じゃないそうだけど)のようなのが見えたりと、
そのうちただのヒモが蛇に見えたりするレベルで、私のビビりも頂点に達していた。

本気で引き返そうかと思ったけど、ここからまたアシュラムに戻るのも遠い。。
心の中で、神様ぁ!めっちゃ怖い!ご加護を~っ!と一心に叫びつつ前進。
しばらくすると歩道も整備されて街灯がちらほら出てきた。

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アウターパスのプラダクシナの最中には、いくつものリンガムや寺院が建っていて、
四国お遍路巡りと同じようにお参りをしながら歩くわけなんだけど、一カ所目でふと気付いたこと。。。

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写真左:最初にお参りしたリンガム
写真右:朝5時から男たちが集まって何かをしてて、建物の周りをサドゥ(修行者)がぐるぐる回っていた


・・・参拝方法を知らなかった。。

はて・・・、どうしたらいいのだろう?ここは無人のようだし。。。
天井に小さな釣鐘みたいなのがあったので、とりあえず神社形式で参拝。
そして、再び道を歩いてると、さっきまで遠くに見えていたインド人カップルに追いついた。

2つ目のお寺についたとき、思い切ってそのインド人カップルに
一緒に回ってもらってもいいですかと尋ねると、ニコニコ笑顔で首を横に振った。。。
日本人的には「どうかなぁ~?」みたいな仕草なので、Yes or No?どっちでしか?
もう一回聞いてみると、また首を振って"Yes"と・・・。
インド人はYesもNoも相づちも首を横に振るのだ。

(NYに戻り、ベンガル地方出身のインド人と知り合ってこの話をすると爆笑。
Yes or No、ほぼ同じに見える仕草もインド人同士では明らかに見分けがつくんだと。
私がテキトーに真似してやってみると、「それはYesだね!」と言うので、じゃあNOは?
その人がNoの仕草をやってみると、どう見ても同じにしか見えず・・・
少しだけ頭が前に下がり気味の首振りがNoなんだそう。)

とりあえず、インド人夫妻と一緒に回れることになってひと安心。(神様ありがとぉ~!)
おかげで参拝方法もご教授頂いたわけですが、まず寺院に入る時は必ずシューズを脱ぐのが決まり。
でも2人とも寺院を出た後もずっと裸足で歩いていたので、
何となく私もやった方がいいのかなぁ~と思い、サンダルを脱いで裸足になった。
無理しなくていいのよって言ってくれたけど、ひんやりしたアスファルトが気持ちいいのと
裸足の解放感で「だいじょうぶ、だいじょうぶ~♪」と調子に乗っていました。最初のうちはね・・・。

突然、旦那さんが立ち止まり、暗闇の中、男らしく悠然と佇むアルナーチャラ山に向かって
「アルナーチャラ・シヴァー!アルナーチャラ・シヴァー!アルナーチャラ・シヴァー!」
と大声で叫んだ後、奥さんと私にも同じようにしなさいと目で促した。
奥さんのスジャータさんに引き続いて私も大声で叫び、なんだかスッキリ。
(※アルナーチャラ山はシヴァ神の現れとされている)

巡礼中は、飲まない・食べない・喋らないが基本なんだけど、旦那さんは何度も
喉乾いてないか?などと聞いてくれて(本人は飲まない)無口ながらも優しく、
道でぶらっとしているサドゥー(修行者)にもほぼ全員に挨拶をしてお布施をしていました。

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ココナッツジュース屋さん。20円くらい。でも今は巡礼中なのでおあずけです。

空が白けてきた頃、道路も味気ないアスファルトから、赤茶色の土に変わり
田舎の民家が立ち並ぶ風景に変わってきた。
朝日と共に起きて、外でシャワーを浴びたり、軒下でアイロンをかけたり
掃き掃除をしたりする人々の生活が丸見えで、まるで映画のセットのように
インドの生活風景が垣間見れる街道だった。
(写真が無くてごめんなさい。今回は良い風景ほど撮ってません・・・)

がしかし、小石がいっぱい落ちてて足の裏がだんだん痛くなってきたのと、
牛フンもかなり落ちてるので、足元に細心の注意を払っていた。

その間、スジャータさんは私に興味津々でいろいろ聞いてきた。
「結婚してるの? (この質問、他のインド人にも何度聞かれたか・・・)」 「してない」
「しないの?」 「すべてはGod willing(神の思し召し)だから、私には分からないなぁ」
などと話していた途中、足の裏にグニュッとした感触があった。。。

踏んだ・・・ぜったいに踏んだ・・・まさにHoly shit!!
これも思し召しなのかーっ!?

インド人にとって神の象徴である牛のうん○を踏んだことについては、
運がついたとかいうレベルを通り越して、頭ん中真っ白になって
諦めの境地に達していた。もうなんにも怖くない・・・

むしろ、牛フンが靴底代わりとなって、痛みが軽減するということも発見。。。涙

Holy sh*t地帯を抜けると、再びアスファルトの道に変わっていきました。

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つづく
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# by rarara-121 | 2012-06-14 10:48 | インド
2012年 06月 13日

考えない

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(ラマナ・アシュラムにてへナで遊ぶ少女)

昨年から、友達と合言葉のようになっていた「考えない!」
まぁ・・・、考えない!って宣言すること自体、考えてる!ってことなんですけどね。。。
とにかく直感を大事にするっていう意味でのスローガン。

人間は下手に頭がいいから、後からいくらでも足したり引いたり、
足して二で割ることまでできちゃったりして、どんどん最初の直観から遠ざかってしまう。

前の記事で、ラマナアシュラムで思考が止まっちゃって深~い瞑想状態に入った話をしたのですが、
まるで時間がなくなってしまったような、空間と溶けきってしまったような、言葉では表し難い感覚でした。
これはまさにアルナーチャラ山とバガヴァーン・ラマナのパワーとしか言いようがないです。
でもこの状態をキープするのは至難の業・・・。またdualityに逆戻り。。

今日はインド話から逸れて、1年前のNYでのお話を。。。
(このブログもいい加減タイムトラベルが過ぎますね...)

昨年夏、友達から聞いた、脳卒中になってしまった脳科学者の話。
ジル・ボルト・テイラーさんは脳の研究をしていたのですが、37歳の時に脳卒中になってしまい
左脳が一切機能しなくなってしまった。左脳は言語や計算などを"主に"司っているので、
病院に電話をかけようとしても電話のかけ方が分からない・・・。
やっとの思いで電話するも相手の言ってる事がさっぱり理解できず、
まるで犬がワンワン吠えているようにしか聞こえない・・・。
普通の生活がまったく送れなくなってしまった状態の一方で、
心の中はすごい至福感に満ちていたんだとか。他との境界もなく
宇宙と一体化してニルヴァーナの境地のようだった・・・そんな話だったと思います。(こちらの記事が詳しいです)
その後、壮絶なリハビリ生活を経て、今は元どおりになってその体験がに書かれています。

私たちは24時間営業をいいことに、yaffa cafeで真夜中にクレープ食べながら、
「じゃあさ、左脳を働かさないようにすればいいよねー!がははー」
「でもそんな状態にどうやってなったらいいわけ?事故か病気にでもならないと・・・」(左の頭叩いても無理だから!)
「はたして、左脳が働くようになってもその状態をキープできるのか?年々薄れるのではないか?」
などと、当時は延々話していました。

計算したりあれこれ思考を巡らすのは、この社会には便利で必要なことだけど
それも過ぎると、いらぬ狸の皮算用して疲れたり、起こってもない未来に悩んだり、心配したり、過去の失敗を思い出して"ウガッ!"となって、あともう一歩ってところでトラウマって金メダルを逃したりねー。(オリンピック出てないっしょ!)

それから数日後、「Buddha's Brain」っていう本をぱっと開いたら(英語の本は苦手です・・・)
脳みそは片方が活性してるとき、もう片方は少しお休みするようなことが書かれてて。。

じゃあ、左脳を少し休ませるために右脳をフル回転させればいいんじゃね?!
(※完全に10:0とか9:1などの割合ではないそうです)

自然の中を散歩したり(ウォーキング・メディテーション)、左手で書道とか、
新しいミステリーサークルの形をデザインしてみたり、珍しい食材で料理してみたり、
上手い下手関係なく感じたままに絵を描いたり、踊ったり、俳句詠んでみたり。。
方法やスタイルに捕らわれずに、誰か何かのためでもなく、目指すところもなく、無意識で
ぱぁ~と頭に花が咲く感じでやると、より一層良い感じかも。バカみたいなカンジ?

なんでもいいから自由な発想を表現するって、大人になるとやらなくなっちゃうから
それやるだけでも楽しいひと時が過ごせるし。

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・・・楽しいひと時・・・?

いや、そんなハッピーターン的なオチにしたかったワケじゃないんですけど、
とにかく、なぁ~んも考えずに自由で開放されている時間を増やすと
涅槃に近づけるかも?!というお話でした。



インドでは大抵の家の玄関先に、
ステキな模様がチョークで書かれていました。→
コーラムもしくはランゴーリと呼ばれる吉祥文様で
その家に幸運と富をもたらし、魔よけにもなるらしいです。
伝統的なヒンドゥー家庭では奥様の仕事で、花嫁修業のひとつだとか。
Kolam and Rangoli コレクションサイト美しい幾何学模様ネタ満載です☆
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# by rarara-121 | 2012-06-13 12:19 | インド
2012年 06月 06日

ラマナ・アシュラマムにて

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バガヴァーン・ラマナが地下に眠るサマーディ・ホール。

その晩、友達に目的地のラマナ・アシュラムに連れて行っていってもらった。
彼女は今日が最終日とあって感無量の様子だったし、
私は私でこのホールに着いた途端、言葉が出なくなってしまった。

一切喋る気力が失せちゃって、今まで散漫になっていた思考もピタッと止まり、
感動で胸がいっぱいとかでも、涙が出るとかそういった類でもなく
不思議な感覚に全体がすっぽり包み込まれてしまったカンジだった。。

何か考えたり、言葉を発するという、普段何気なくやっている行為は
じつは結構なエネルギーを浪費しているということに、その後リアルに気がついた。

普段はメディテーションの最中にいろんなことが頭の中で駆け巡ってしまう私でさえ、
ここに座ってるだけで、深海に潜るダイバーのようにマインドのさらに奥へ奥へと潜れてしまう。
今もなお、ラマナの沈黙の教えがそこにあるのが感じられる、
おそらく世界でも屈指のメディテーション・スポットなんじゃないかと。。

翌日からは、アシュラムに併設されているゲストルームに泊りました。
朝・昼・晩とベジタリアンの南インドご飯が出て、午後4時からはチャイの時間
ダイニングルームの床にはバナナの葉っぱが敷かれていて、そこにバケツに入った
カレーやらご飯やらオカズやらが一人ずつにぺっぺっと乗せられる。
皆のやり方を見ていると、まずはご飯を山にして真ん中を火山の噴火口みたいに凹ませて
その凹みにうまいことカレーを入れてくれる。時々、噴火する。笑
うわさ通り、すんごい美味しくて毎回楽しみだった。

アシュラムの詳しい様子は、シリウスさんのサイトが参考になるのでどーぞ。

ご飯は毎回食べても食べなくてもいいし、その他の時間も何してても構わない。
基本的に、チャンティングとかプジャとかラマナ・ギータ朗読の時間などは決まっていますが、
参加してもしなくてもどっちでもいいという、かなり自由なアシュラム生活。
出会ったインド人曰く、インドでも珍しいタイプのアシュラムなんだとか。

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朝食後、サマーディ・ホールにもどってメディテーションをしていたところ、
誰かがぴったりと私のすぐ隣に座っていることに気がついた。
ホールはだだっ広くて人もそんなにいないはず・・・

人同士の距離が近いインド人だろうとは思ったけど、気になったので目を少し開けると
サリーを着たインド人女性が、瞑想中の私と一緒にツーショット写真を撮ってるじゃない?!
思わず笑ってしまうと、彼女が屈託ない様子で「どっから来たの?」と聞いてきた。

少し話すと、「あれが私の子供で、あっちがお父さんとお母さんで、その向こうがお兄さんで・・・」
とにかく、タミル・ナードゥ州の隣にあるケーララ州から家族でやってきたんだと。
ベイビークリシュナみたいな子供が抱きついて来てめっちゃ可愛かった。
それからなぜかそのインド人一家とともに写真を撮った後、「じゃあね~」と出て行ってしまい、
嵐が過ぎ去ったようにまた静けさがもどってきた。

なんだったんだ・・・
ホント自由なんだな。

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とにかくインド人は家族が大好き。そして子供が多い。
そのうち一人っ子政策がとられるのかな~と思ったら
二人っ子政策の採用が検討されているとか。。参考
3人目には罰金1万ルピー(132ポンド)?!


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# by rarara-121 | 2012-06-06 00:55 | インド
2012年 05月 29日

ティルの風景-1

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さてさて、インド南部の田舎町ティルヴァンナマライの風景に戻ります。

インド滞在中のご飯はほとんどラマナ・アシュラムで済ませていたのですが、
ムージのサットサンに行く途中にあるカフェ(?!)のごはんも美味しいと聞いていたので寄ってみました。

バナナの葉っぱで葺いた屋根から朝日が籠れて、お母さんとおばあちゃんが作ってくれる
イダリーやヴァダ(豆とココナッツを油で揚げたコロッケ)などの朝ごはんたちが湯気をあげていた。

入り口で靴を脱いで席に着くと、子供が注文を聞いてくれて、チャイと朝食セットをお願いしました。
朝食はバッフェスタイルで、お皿にすきなだけ、イダリー(米粉を蒸かした肉まんの外みたいなパン)や
サンバール(少し辛い野菜煮込みスープ)や野菜の揚げ物類などが好きなだけ取ることができる。
美味しくてついおかわりしそうだけど、インド料理は後にドーンとくるので食べすぎ注意です。

↓ 昼寝中の犬。向こうに見えるのが噂のアルナチャラ山
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ムージのサットサンに行く途中は、牛や水汲みの女性が働く田舎の風景中に、
NYにいそうなオシャレなヨガウェアを着た西洋人が普通に歩いてるという
ちょっと不思議な光景が印象的でした。

ムージはジャマイカ人で英国に住んでる、人気のNon-dualityの先生。(こんなカンジ >> youtube
毎年1月にティルヴァンナマライでサットサンやサイレンスリトリートをしているそうで、
サットサンの会場に着くとすでに満員状態。8割がた西洋人ばかりで、
もう自分がインドにいるのかどうか分からない感じでした。

ちなみにサットサン(Satsang)とは、Satは真理(true)、
sangは共にするとか親交(company)という意味だそうで、真理との交流とか交わりという意味。

覚醒した人の講話や質疑応答をする集会だと思っていましたが、(それもそうなんですが)
それよりも、一緒の空間にいることで高次のエネルギーに触れることにより
会話中からの理解だけでなく、静寂の中から現れる真理と一体となることがメインポイントなのだと
何度かサットサンに参加した後に気づいた次第です。。。汗

NYでもたくさんのNon-duality先生のサットサンがほぼ毎日どこかで行われていますが、
本物のサットグルを見つけるのは至難の業で、出会えたらラッキー。
何をもって本物とするかは自分のハートに従うしかないでしょうけど、
自身の中にある師匠を見つけて常にともにあれれば、それが一番幸い。

私は、ゲバラ(聖者?!)→キューバ、聖フランシス→イタリア(アッシジ)、ラマナ→インド(ティル)と
既に肉体から去ってしまった人ばかりを追っかけていたので、
いつかサットグル(存命中の覚者)に出会えればいいなぁと思ってましたが、
この週末、NYで出会えたかもしれません。
それはまた後日に・・・


追記: アメリカ人の友達にムージ(Mooji)知ってる?って聞いたら
「知ってる。私大好き!よく買い物するよ!」って・・・???
Muji(無印良品)の写真が送られてきた。そんな彼女が大好きです。



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# by rarara-121 | 2012-05-29 07:38 | インド
2012年 05月 25日

おそるべしガラムマサラ

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先日、アッパーウェストサイドの友達を訪ねに行く途中、フリーマーケットに立ち寄りました。
毎週日曜に学校の校庭と校舎内が、パンや食料品からカワイイお洋服やらアンティーク雑貨、インテリアなどが売られる楽しい市場になっていて、写真はたっくさんのハーブ・スパイス&コーヒー・ティーリーフが売ってる「spiced and tease」というお店。

緑茶とルイボスとドライのパパイヤとパイナップルが入ったトロピカルフレーバーの"Mayan Secret Green Tea"というお茶とガラムマサラを買いました。ガラムマサラは、いつもヨガの先生が作ってくれるマサラティーがなんとも美味しくて、自分でも作ってみようと思って買ったわけです。隣にいた女性も、お肉にまぶしたり料理にちょっと混ぜるとすんごい美味しくなるのよね~なんて言ってました。

買う時に袋入りか缶入りか選べるんですが、とりあえず自分用だしと思い、袋入りにしました。
家に帰って、フルーツをいつも置いておく器に何気なくガラムマサラを置き、
その隣にリンゴを置いておいた2日後。。。ガラムマサラ味のリンゴになっていました。。。
朝からカレー風味のリンゴだよ~。涙

恐るべしガラムマサラ・・・名前からして強そうだけど、ヒンディー語でガラムは暑い/熱いという意味で、
マサラは混ぜ合わせたものという意味なのだそうです。
このお店のガラムマサラには、コリアンダー、カルダモン(インド・タミルナドゥー州産!)、
ベイリーフ、ペッパー、シナモン、キャラウェイ、クローブ、ジンジャー、ナツメグがブレンドされているとのこと。

ガラムマサラティーは、チャイのようにブラックティーと一緒にガラムマサラを煮出して
ミルクを加えてお好みでお砂糖を入れるのが一般的のようですが、
ヨガ先生のは、フレッシュなジンジャーをお湯で煮だした後にガラムマサラを加えただけのシンプルレシピ。
スペシャル・デーには、それにチョコレートを加えてくれるので、スイート&スパイシーで
ヨガの後だと幸福感が増大します。(ドラッグ?! )

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その後、マーケットから数ブロック上に歩いたところにある
ビーガンカフェ「Blossom」で友達とブランチ。
写真は、ビーツとパイナップルとジンジャーと洋ナシがミックスされたフレッシュジュース"Pink Lady"。ガラムマサラは入ってません。。

そういうわけで、
アッパーウェストサイドに遊びに行くのは晴れた日曜日がベストっていうことと
ガラムマサラは缶に入れて、フルーツとは離して置いておくべし!というお話でした。


アッパーウェストサイドのマーケット
359 Columbus Avenue(Bet. 76th S& 77th Sts.)
グリーンマーケット&ハンドクラフトのストリートマーケット
Columbus Avenue between 77th & 80th Streets
自然史博物館の横

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# by rarara-121 | 2012-05-25 01:29 | ごはん
2012年 05月 24日

Dearest...


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お元気ですか?
そちらの生活はどうですか?想像もつきません。
こちらは春の雨がしとしと降っていて、今週末から夏になります。

私は見てのとおり相変わらずです。
どんなに哲学・宗教に浸かっても、瞑想しても、この世が幻だとしても、
眼、耳、鼻、舌、身、意を喜ばせることに時折飽きて辟易してもなお、
どこかへ向かおうとする欲望に支配されています。

あなたを訪ねる旅ははるか遠くにある長い旅路のようで、
一歩も進まなくとも目の前に勝手に流れる車窓のようで、
何よりも楽しく、飽きることがありません。

あなたは私のことをすべてご存知だと、
2000年以上前からの噂で聞いていますが、私は何も知りません。
私が知っているのは、氷山の一角のように見える小さな世界だけで
その下に広がる世界を知りたく、毎回ダイブしては溺れかけています。
そこにあなたがいるような気がして、真珠採りの海女ように夢中です。

だからといって、戦争に行くようなことがあったとしても、
潜水艦隊での勤務は勘弁してください。
でもそれも運命なら仕方ないですね。

とりあえず今は、潜水艦での生活ではなく
普通の日々が送れていることに深く感謝しています。

あなたのいる所が気になっている友達がたくさんいるので
いつか一緒に連れて行ってくださいね。

そちらに季節があるのか分かりませんが
季節の変わり目ですので、ご無理をなさらないよう
ご自愛くださいませ。

Love,
RaRa
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# by rarara-121 | 2012-05-24 03:25 | Love & Peace
2012年 05月 13日

手前味噌ですが・・・

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マクロビ料理教室 奈津子センセイ作の1日でできる白味噌。
見た目も春らしいベージュ色でキレイ!味もマイルドでふんごいオイシー!!

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左の薄い方は、昨年11月にKさんから教わりながら、我が人生で初めて作った味噌。
約6カ月過ぎて季節も春になったころ、もう食べられるわよとKさんに言われて
恐る恐るふたを開けると、上の方にカビが生えてて・・・だだ、大丈夫なのかしら??
昔の人はカビも混ぜて食べてたらしいですが、取らさせて頂きました。

で、一口食べてみたところ・・・

ちょっと奥さん!これまじビックリよ!冗談抜きでおいっすぃ~~の!!
今まで手作り味噌を食べたことがなかったので、(あったのかもしれないけど)
市販の味噌には無いマイルドさにヒデキ感激☆
麹の形が少し残って独特の風味を出してて、なぜか私の大好物の五平餅みたいな甘い香りがする☆☆

その右にある濃い茶色の方は、約1年ねかせたKさん作の味噌。昆布入り。
見た目どおり味に深みがあり、お湯に溶かすのはもったいなくて野菜ディップしてじっくり味わってます。
私の6カ月味噌も、あと6カ月おけば同じようになるそうで、今また寝かせ中Zzzz...

味噌は、大豆と塩と麹だけしか使わないシンプルなレシピ。
以前にアメリカ人の友人から「味噌の種類の違いは何故?」と聞かれて
「う~ん、どうでしょ~?」って長嶋監督風に答えたんだけど、通じなかったんだけど、
塩の量や麹の種類、熟成期間などによって、八丁味噌とか白味噌などの味の違いができると
最近のクラスで知りました。なるほどね~~。
そして、作る人によって出来上がりの味も違うんだとか。
ジーザスが作ったらワインになっちゃうね。

奈津子センセイから教わった白みそを使ったレシピの中でも
最近は白みそのクリームソースパスタと味噌タヒニドレッシングばっかり作ってます。
だから白みそを切らしてしまい、2/3をミックス味噌で作ったら
みそ汁ソースパスタになったので、妥協せず "白みそ"をご使用ください。。。涙

Kさん、なっちゃん、いつも作る楽しみをありがとうございまっす!

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しかし、食べ物ネタばっかりですね。。
私の執着がまる見えでお恥ずかしい。。おほほほほ~


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# by rarara-121 | 2012-05-13 11:27 | 奈津子センセイ♪ Cooking!
2012年 05月 10日

宴のあと・・・

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なかなか話がインドに戻れません・・・

手前にあるのはドライのマルベリー(桑の実)。
トルコでは大昔から食べられてて、それがヨーロッパやアジアにも広まったんだとか。
だからか、中近東・ヨーロッパ系の人たちは懐かすぃ懐かすぃ言って食べてました。
とくにホワイトマルベリーは独特の甘味があって、シリアルに混ぜたら美味しそう~。
栄養価もかなり高いとか。

タッカー・ロビンス氏主催のアフガニスタンデザイナーをフューチャーしたイベントだったのですが、
とりわけZarif Designの服が、伝統的なアフガン生地とアラブ文字を使ってモダンにデザインされていて、
ジャケットのデザインもさることながら、カットの美しさにうっとり。
神わざのような技術に全身が溶けそうでした。


明日こそインド・・・かな?
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# by rarara-121 | 2012-05-10 06:27 | ごはん
2012年 05月 05日

テルミン&ファイヤー

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※黒魔術の儀式ではないのでご安心下さい。

もうひとつNYのアート&むーじっくネタを。
ブルックリンにあるCabinetというアートスペースで行われた
オーストリア人のテルミン奏者Dorit Chryslerと、英国人アーティストAura Satzのパフォーマンス。

テルミン音楽に呼応して、炎がイコライザみたいに強弱をつけて動く。
独特な電子音とそれに合わせて踊る炎を見てると、彼女がまるで魔女のように見えてきて
その場全体がメディテーション状態になっていた。
ライブの後、Doritさん自身も火を操れる悪魔になったような気分だったと言ってました。

後方に見える、お腹だけ出てる赤いドレスを着た妊婦さんは、
彼女が手前の棒を握って、Auraさんがお腹をピアノみたいに触ったり、遠くに離したりする動きに
あわせて電子的な音が発生するという芸。

大人にとってはお世辞にも聞き心地のいい音ではないので
お腹の赤ちゃんが少し心配になっちゃったけど、お母さんが楽しんでれば大丈夫か。

お腹に赤ちゃんと言えば・・・



デンマークのDJ TrentemøllerのYoutubeにDoritさんが出演しています。
なんとこの時、妊娠7カ月だったそうで、テルミンがうまいことお腹を隠してくれてたとのこと。
どんなミュージックな子供になるのか楽しみです。


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# by rarara-121 | 2012-05-05 03:12 | NYのアート
2012年 05月 04日

ジャーマンベーカリー&バー Landbrot

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ちょっと話をインドからNYのドイツに戻しまして・・・

ウェストヴィレッジにあるジャーマンベーカリー&バー「Landbrot」は、
まさにカフェとバーが一体化した感じで、値段も雰囲気もカジュアルでよかったです☆
アルコールはワインともつろんジャーマンビア~。

German Herring Salad は、典型的なドイツ料理だそうで
ビーツとポテトとピクルスの上に、ワイン漬けのハーリング(ニシンの酢漬けマリネ)が乗って
サワー&クリーミーなディルソースがかかっててすんごい美味すぃーーー!

BRATS DOGS(ホットドッグ)のパンとソーセージは美味しかったけど、
マスタードが鼻にツーンきて、ワサビみたいなのでご注意ください。
これがドイツのマスタードなの?って聞いたら、友達はうっすら涙を浮かべてNo!no! 笑

Berlinerもドイツの名物菓子パンで揚げパンにジャムが入ってて、懐かしい味。
チャイティーには、かわいいチョコチップクッキーがついてきた。
プレッツェルはまた今度。

「マルコヴィッチの穴」の7と1/2階みたいな中二階スペースがあって
フロアを上から眺められる席がいい感じでした。トイレもそこです。
(天井低いけどかがむほどではないなのでご安心を)

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みんな帰りにパンを買っていくので、私もつられてクロワッサンを買ったら店の人が、
半分に切ってバター塗って焼いて食べるとウマさ倍増よ~!と力説。
クロワッサンにさらにバターですか?!すごいな~アメリカ人は。。と思いつつ、翌日食してみたところ、
あの独特なバター感がかなり控えめだったったので、それぐらいでちょうど良いことが判明した。

ドイツ人曰く、Berlinerも本場のよりオイリーじゃないそうなので、おそらくここのベーカリーは、
健康志向なニューヨーカー向けかと思われます。
きっと・・・たぶん・・・

Landbrot
137 7th Ave. South
(bet. Charles St. & W10th St.)


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# by rarara-121 | 2012-05-04 02:33 | ごはん
2012年 05月 03日

インドの朝焼け

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インドに来てよかったことの一つは、今まで全く興味がなかった南国がすごく好きになったこと。
年々、嫌いなものが減り、好きなものが増えている気がする...。

チェンナイ空港からすごい荒い運転で約3時間半。
目的地のティルヴァンナマライ(通称ティル)に朝4時過ぎに到着。
今日がインド最終日というお友達と再会し、しばらく喋ったあと屋上に上り
朝焼けを見ながら、ここまで来れたことすべてに心から感謝した。
カミサマァ~~!!(もちろん桑原和男で)

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夜が明けて太陽が昇りだすと同時に、霧がかっていた空はピカピカに光りだし、
近所にある数件のアシュラムから鐘の音やチャンティングが聞こえてきて、
それはもう見事なほどにホーリーな朝。

この日は、お友達が滞在していた宿に泊めさせて頂き
朝日を見た後、ムージーのサットサンへ向かった。


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# by rarara-121 | 2012-05-03 13:25 | インド
2012年 05月 02日

君が今日インドに来ることもすでに決まっていた

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チケットと宿を手配し、釈迦力で仕事を片付け、
母親に「インドに行くことにした」と一応電話したら、
「うん、行くと思ってたよ」とあっさりしたものだった。
私の放浪癖にもすっかり慣れて、「物を拾って食べないように」と注意された。
(普段からしませんから!)

NYからインドまでは約20時間。。しかも着いたら2日経ってる。
相当疲れるだろうと心配していたけど、ラッキーなことに往復とも隣が空席だったのと、シートのスクリーンに表示される地図を見ていたら、意外と世界が狭く感じられて、なんだか快適だった。

Jet Airwaysはインドの航空会社で、すごく綺麗。インディペンデント映画も充実してたし(ボリウッド映画ファンなら30時間くらい乗ってても飽きないほど)、食後に「アイスクリーム♪」って聞こえた時は自分の煩悩かと思った。途中ベルギーで乗換なので、ベルジャンチョコレートコーティングのバー・アイス。かっちかちに冷えてたけど、もう数日アイスが食べられないとなると貴重だった。(アイス中毒患者談)

インドへの入国は事前にビザの取得が必要なのだけど、2010年から日本人は、30日間以内の滞在ならアライバルビザ(Visa On Arrival)がインドの主要な空港で取得できる。手続きに必要なのは、パスポートサイズの写真2枚、現金60ドル、帰りのチケット、宿の証明書など。
(詳しくはここで)


チェンナイ空港に着き、とりあえずトイレに行ってみると、でたー!!神が無いタイプのトイレットー!
空港ならまだ大丈夫かと思っていたけど、そうかー・・・
モロッコで左手で拭く気持ちよさを経験済みだとはいえ、
紙のあるトイレ生活からやってくると最初の勇気を出すのに最低でも3分はかかる。

その後、ビザ取得のために取調室みたいな部屋に入ると、先に入っていた旅行者が
手続きに戸惑っている様子で、私はそれを待たなければならなかった。
何が問題かって、現金3000ルピーを持ってないことだった。
でも、その人はお連れさんがいて、その人の代わりに両替所に行き、(イミグレを通って一階にある)
カナダドルとルピーを両替して万事解決していた。

あの~、私もルピー持ってないんですけどぉ。と言うと、なに君もか?!と、やれやれ顔。
だって、インドルピーは海外で両替できないから持ってこれないじゃん!と言ったら、
「そうなんだよね~。でも、デリーみたいな大きい空港はドルを受け付けるけど、
チェンナイ空港ではルピーしか受け付けない」(2012年1月)と空港職員。。。じゃあどおすんですか~?

「Jet Airのスタッフが君を両替所に連れていくから待ってて」 と言われるも、予想通りぜんっぜん来ず。
イミグレには誰もいなくなり、結局その職員さんがスタンプから両替の案内まで全部やってくれて・・・
最初からそうしてくれれば。。。あぁこれがインディアなのね。。。涙!
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そんなこんなで、空港出るまで1時間以上かかり、もう午前1時過ぎ。
事前に予約していたタクシーの運転手さんが見当たらず悪いことしたなぁと思ってたら、
親切なインド人が携帯で電話してくれて、運転手さんが私を見つけてくれた。

タクシーに乗るなり、「君が今日インドに来ることもすでに決まってたし、
僕の車に乗ることもすべて前々から決まってたんだ」 と、
絵に描いたようなインド人らしい運命論を展開されて、あぁこれぞインディア。。。

そこからは、彼の家族の話やらインド占星術、タブラ音楽の話やら止まらず
窓の外は、車がびゅんびゅん通る道路の脇で寝転がってる人、夜中2時にお参りに出かける団体、
やっぱ牛は食べないんだよね?いや、時々食べるよ、田舎の香り、電飾の神様像、チャイ休憩のたびに
あぁインディア。。。の繰り返しだった。
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# by rarara-121 | 2012-05-02 00:24 | インド
2012年 05月 01日

ラマナと私

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ラマナに出会ったのは、昨年7月2日。
その日はブロッケン現象のような虹が出ていた。
イタリアのお土産を友達に渡すために、Kさんがボランティアをしているアンマのイベントに向かった。会場で、ランチがてらインド料理を一緒に食べた後、Kさんは仕事に戻り、私はヴィーガンチョコケーキを1人楽しんでいた。会場は、インドの聖女アンマのダルシャン(ハグ)待ちの人で溢れかえっていて、私はケーキを食べたら帰ろうと思っていた。

すると、アンマのディボーティの女性2人がやってきてテーブルをシェアすることに。その後、ドイツ人女性がやってきて、知らない者同士4人で何となく会話が始まった。話のネタに、「インドで一番どこがよかった?」と聞いてみたところ「Arunachalaが良かった!」という回答。続けてドイツ人のエレンも、行ったことは無いけどそこはすごい所だと聞いていると言うので、一応、その時に読んでいたサティシュ・クマールの本「君あり、故に我あり」の中表紙に書きとめておいた。(lazytownさん、本を奨めてくれてありがとう!すんごい良かった☆)

いろいろ話しているうちにどういうわけか、エレンの家に皆で泊りに行くことになってしまった。私は何とか断ろうとしたのだけど、運命共同体のような状況で断り切れず・・・。4人でチェルシーにある彼女のアパートに向かった。

彼女の部屋はファッション雑誌のようにおしゃれで、
壁には美しいモデルの写真がいくつも飾ってあった。
その中でも一際目立っていたのが、
痩せたアジア人のおじいちゃんの白黒写真・・・。
不思議に思ったけど、あえて何も聞かなかった。
棚に目をやると、ブッダとキリストの像が並んでいて、(こんな具合に
このセンスと宗教感を併せ持った人物に出会えたのは運命だと思った。

(写真はラマナ・アシュラムの宿の入り口)

「Raraはここで私と一緒に寝るけどいい?」f0009868_1461160.jpg
彼女は前世にフランスと日本に深い縁があったと言うだけあって、まさに和洋折衷な寝室で
部屋には畳があって(NYの人の家で初めて見た)、布団が敷いてあった。
女性とは言え、初めての人と同じ布団で寝るのは少し緊張したけど、
すごく疲れていたので、すぐに眠ってしまい不思議な夢をいくつも見た。

それから数日後、すっかりそのことも忘れて
また、聖フランシスや原始キリスト教と死海文書について夢中で調べていたところ、
偶然にも、エレンの家に飾ってあったのと同じおじいちゃんの白黒写真を見つけた。→→

そのおじいちゃんこそがラマナ・マハリシで、
Arunachalaはラマナが拠点にした聖なる山の名前だった。(町の名前だと思い込んでた)
ラマナのことをwikiでさらっと読んだだけだったけど、
アッシジの聖フランシスと重なる部分があったせいで、すぐにバーン!ときてしまった。

もっとラマナのことを知りたいと思っていると、
クリシュナムルティ・グループで知り合ったアメリカ人女性から
メールアドレスを聞かれて数日後に会うことになった。
喋っているうちに、なんと、彼女のお母さんがラマナ・アシュラムの近所に住んでるって言うじゃない!?

子供のころから彼女はお母さんから、聖フランシスやラマナ・マハリシ、ラーマ・クリシュナ、メーハー・ババ、
などのスピリチャル本を読まされていて、インドにも留学しサンスクリット語も分かるそう。
そのお母さんはラマナ好きが高じて、10年前にアメリカでのキャリアを捨てて移住してしまったと。。

本も何冊か貸してくれたんだけど、何せ分厚い英語の本。。
英語の勉強にと思って頑張ってみても、一向に読み進まない・・・。
日本語版があればなぁと思ってたら、Kさんから山尾三省訳の「ラマナ・マハリシの教え」を貸して頂いた。
この本がまたすごくすごく良くて、一気にラマナ・アシュラムに行ってみたくなってしまった。
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その後も、ラマナ・アシュラムから帰ってきたばかりの人とも3人出会い
現地のいろんな情報を教えて頂いた。ありがたや~~。

こう聞くと、ガンジス川と同じくらい超有名な観光地かと思いきや、
ラマナのアシュラムがあるのは、南インドのチェンナイ空港から車で4時間の所にある
ティルヴァンナマライという街で、ガイドブックにも載ってないマイナーな街だそうです。

あれよという間に、旅の情報が集まってしまい
あとはチケットとアシュラムの宿を押さえるだけになっていた。

杖とふんどしは持っていかなくても大丈夫・・・だよね?
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# by rarara-121 | 2012-05-01 11:21 | インド
2012年 04月 24日

雨上がりの夜空

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# by rarara-121 | 2012-04-24 17:08 | きょうのマンハッタン
2012年 02月 05日

インド 朝の音

久々の更新過ぎて何からどう話せばいいのか分からないですが、
とりあえず、先月ちらっと行ってきたインド旅の話を。

インドの朝、静寂の中に鳴り響くネコみたいなカラスみたいな声・・・

これは一体何の鳴き声・・・・?

はい!はい!はい!
朝一番のイントロ・ドン!


クーラ・シェイカー(Kula Shaker)の「Govinda」

孔雀の鳴き声だったのか~~!!初めて聞いたよ~。
残念ながらインド滞在中にクジャクが羽根を広げたところは見られなかったけど、
クーラを聞いていた90年代から10年以上経て、この曲のイントロは印度孔雀の鳴き声だったと
分かってちょっと感動。
当時、「Govinda」はアルバム「K」の中でも全然好きじゃなくて飛ばしていた曲なのに、
昨年になって急に聴き直していました。

ほんと今更になって・・・時代遅れも甚だしいのだけど、
ビートルズのジョージ・ハリスンがヒンドゥーにハマって曲を書きまくった理由も
クーラのクリスピアン・ミルズのギターにはOMマークがばっちり貼ってあった理由も
分かった気がした昨年夏でした。

クリスピアン・ミルズのヒンドゥー狂いも相当で、
ブリットポップ全開なヒンディーバジャンを披露する一方で


こんなにも本格的にバジャン(ヒンドゥー教の聖歌)を歌い上げています。


こういったキルタン・バジャン集会、NYでもよく行われているのですが、めっちゃ楽しいです☆


さらに、ジョージの「マイ・スウィート・ロード」のロードはRoad(道)じゃなくて
Lord(主・神)だってことを知ったのも昨年のこと。。。汗
それまでハレー・クリシュナの意味すら知らなかった私ですが、今では。。。

My sweet lord! Really wanna know you! Really wanna go with you!


悩んだ時はマントラ唱えて何でも解決!
ジョージのハレー・クリシュナ・マハー・マントラ~~☆☆☆



話はかなり逸れましたが、とにかくインドの朝は
クジャクの鳴き声で毎朝目覚めていたわけで・・・

インド話はつづくわけで。。。
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# by rarara-121 | 2012-02-05 14:33 | インド