ニューヨークの365日

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2012年 06月 28日

巡礼 ギリプラダクシナ 3

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なるほど、頭に荷物をのせちゃえば片手が空くんだな。

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昨日、インドから帰ってきたばかりの友達から
クリシュナTシャツをお土産で頂いて、心底よろこんでる自分に驚き。
趣味って変わるもんだね~~。笑

今年春にNYにオープンした大戸屋で、インド話で盛り上がっていたわけですが、
ダラムサラには一軒日本食レストランがあったそうで、その時体調を崩していた友達は
うどんを食べに行ったら、うどんがパスタのフィットチーネだったそうです。。(標高高いから仕方ないよね~涙)
大戸屋は香港などにもあるそうですが、インドにもぜひオープンして頂けると幸いです。

話をインド旅に戻して。
ギリプラダクシナも後半に入ると、のどかな風景から一変して、交通量の多い都会に。

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本気でゴミゴミしてるところは、自分自身の心と
人同士の距離に余裕がなくて撮れませんでしたが、
とにかく砂埃と車の排気ガスで空気悪いし、人多いし、日差し暑いし、
足の裏めっちゃ痛いし(サンダル履けばいいのにやせ我慢)、時折、意識が遠のいていました。

途中、ゴミの中で休んでる牛や、壁のポスターをむしゃむしゃ食べてる牛がいて、
ちょっとなに?神様なのに、その扱い?!
交差点の真ん中で犬や人が昼寝してるし、街は完全にカオス。
そんな中にある、ひんやりした石造りのお寺はまさにオアシス。
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ティルヴァンナマライの中心にあり、インドでも最大級のシヴァの寺アルナチャレシュワラ寺院
通称ビッグ・テンプルの周囲はさすがに賑やかで、カオス度マックス!

ビッグ・テンプル内は撮影禁止だし、出入り口のチェックも結構厳しい。
私はサンダルをカバンの中に入れていて、最初の入り口ではそれで通過できたんだけど
寺の中を見て一旦外に出て、違う入口から入ろうとした時に、靴がカバンの中でもダメだと言われた。
スジャータ夫妻も抗議してくれたけど、かたくなに拒否。。

敬虔なヒンドゥーカップルに申し訳なかったので、
「大丈夫、ここからは一人でも歩けるから2人はお寺に入って」と伝えたのだけど、
夫婦はまた首を振って、(どっち?)
「いいよ、一回中に入れたから。外から回ってみよう」と言ってくれた。
ってか、靴を持たずに本気で裸足で出てきてることに驚き。。

お寺の周囲には必ず花屋さんがあって、カラフルな花輪が売られている。
人々はお供えとして買ったり、女性は髪におしゃれで付けたりしていたので
私はジャスミンの花飾りを2つ買って、スジャータさんとおそろいで付けて歩いた。

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ビッグ・テンプルを出ると、ほぼギリプラダクシナも終りに近づいてくる。

インドの1月は冬といっても、耳当てをしている地元のインド人がいても、
昼間は私たちにとって立派な炎天下。。。
足の裏の痛みも、身体の疲れも限界超え。。

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やっと見覚えのある風景に戻ってきた。
ラマナアシュラムの門に着いたのは朝11時過ぎてたと思う。

朝4:30から半日歩き通しだったし、夫妻には本当にお世話になったのでお礼がしたくて、
ランチでも食べ行こう!と誘うと、また首を振っていて、なぜかNoなのは分かった。
じゃ、じゃあチャイ。チャイならいいでしょ?!としつこく誘うも、
首を振りながら「気にしないで。私たちはこれから次のアシュラムに向かわなきゃならないから」と。。
筋金入りのヒンドゥーなんだな。。仕方が無いので、お礼を言ってお別れをすると
2人はまた炎天下のもと次の場所へ歩いて行きました。
インド人は鍛え方が違う。。。

私はとにかくヘロヘロですごい変な歩き方になっていたし、
帰って鏡を見ると、おでこのところが赤やら黄色やら白やらになっていた。
すれ違いざまにアシュラムの人が微笑んでいた理由が分かった気がしました。。


ギリプラダクシナ終わり
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by rarara-121 | 2012-06-28 11:33 | インド


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