ニューヨークの365日

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カテゴリ:((( MUSIC )))( 23 )


2006年 05月 07日

ある夜のこと david best

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久々の更新です。
ボーッとしていたら日にちが随分経ってました...。見てくれていた皆さんごめんぬさい。

5月7日は友達の誕生日ということで、イタリアンを食べに行った。
地元っ子ご推薦の店だけあって、どれもこれも美味しくてワインもかなり飲んでいたので、
すっかり良い気分で写真を撮らなきゃと思いついた時にはこの通り...。
テーブルに残っていたのは宴の跡だけだった。

その後、LESにあるThe Mercury Loungeへ。
さすが日曜の夜、週末の混みようとは打って変わってお客さんが少なくガラ〜ンとしていた。
が、バーの奥から聞こえてくる歌声がとても魅力的だったので入ってみると、
明らかに身内仲間と思われる8人が半円になり体操座りで演奏を聴いていた。
私達がソファーに座ると、明らかな新規顧客にみんなが二コっとする。アットホームだわ〜。

このdavid best っていうシンガーソングライターはロンドンからやってきたらしく、
Jeff Buckleyに少し似た声&演奏がとても印象的だった。
私はJeffが大好きだった友達のことを思い出し、彼の手作りCDを購入しておいた。
いつかまた今度NYに来た時には、お客さんを満員にできるといいね。

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その後、マーキュリーは早々にcloseするということで、この界隈ではワリと酒が安いMax Fish へ。
ここも金土はキッズ達で溢れかえっているけど、日曜や平日の早い時間は落ち着いて飲める雰囲気。
全くもって気分が冷めるような明るさの中で、私たちはビリヤードに興じていた。

そして、3時が過ぎ4時を回って5時頃になり小鳥のさえずる中
うとうとしながら、会社に遅刻したりパジャマのまま出社する夢を見ては
ドキッ!として起きるのを何度も繰り返した。

数年前から日曜に夜更かしするのは止めようと誓っているのに、
どこに住もうとやってることは変わらないのもんです...。

* * *

すっかりブログを滞らせてしまっていたのにもかかわらず
ここに来てくれる人がいて、眠かった目がパチッと覚めました。
う〜んだめだだめだ。怠惰な毎日に流されてしまっては・・・
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by rarara-121 | 2006-05-07 09:24 | ((( MUSIC )))
2006年 04月 05日

とにかくデカいバンド THE BLUE VAN

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1年の間で4回も同じバンドを見に行くなんて「THE BLUE VAN 」以外にない!
友達に勧められて観て以来、すっかり虜になってしまっただ。

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今回はThe Pretenders (!!)の前座としてNYにやってきたみたいです。($50-)
このライブには行けなかったけど、4日のNorth Sixに行きました。($10-)
思った以上に人少なかったなぁ〜。これまでで最少人数だった気がする・・・カワイソー

それにしても、この人達完ぺきにライブバンドです。
このライブをCDで出したいくらい、ブルージーなジャムっぷり&暴れっぷりがね・・・うぅ〜〜たまらん。

デンマーク出身(北欧系)だからか、とにかく背がデカイ。まず見上げるね。
しかも、一番のっぽさんのベースが目立ってよく動くし、必ずオルガンの上に立ってさらなる高さをアピール。
彼らは見てても仲が良さそうだし(今のところ)、ホントに見てて気持ちがいいバンド。
メロデーも60'sなカンジで、しかもオルガン入ってるのが渋い!

オルガンが入ってて、同じような雰囲気のバンド「The Sights」(←やっとアメリカバンド出てきました)もCDよりもライブの方が断然、数百倍いいバンド。
Sooooooooo cool!!!です。
※BLUE VANの偉そうなおじさんもSightsはチェック済みでした。
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by rarara-121 | 2006-04-05 09:25 | ((( MUSIC )))
2006年 03月 26日

Ray Davies Live in NY

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レイ・デイヴィスNY公演の最終日。
お客さんの8割は60〜70年代が青春時代だった人ばかりで、Irving Plazaは超満員。
※この年齢の米白人ってルックスだけみてると、カントリー聴きそうな人が多いので、
 一瞬会場もしくは日にちを間違えたかと思った(笑)。

THE KINKSは、英国が誇る4大バンド(他にストーンズ、ビートルズ、The Who)の中では
最も地味で人気も劣るバンドだけど、この中で私が1番よく聴いているのはKINKSかも。
おそらく、KINKSが一番好きだとか言う人は大抵ひねくれ(=KINK)者なんだわ。
で、そのフロントマンがレイ・ディビス。

今回のライブはニューアルバムの“Other People's Lives”をメインに演奏するのかな
と思いきや、お客様の期待を裏切らないセットリスト。
Sunny Afternoon(泳げたいやきクンじゃないよ)”や、“Picture Book”
などKINKSの曲が始まると、場内全体がカラオケ大会になっていた。
レイが途中マイクを落としそうになっても、お客さん全員が熱唱してるからダイジョ~ブ。笑

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それにしても、外見的な歳はとってもカッコよさは変わらない(さらに倍増してる)のがステキだね〜。
ずっと好きなこと続けてると、ああいうふうになれるのかな。

頭こそ寂しくなっているものの、60代とは思えないコミカルな動きで健在ぶりをアピール。
15分間の休憩をはさんでの長いライブも終盤は、“You really got me”“All day and all of the night ”で盛り上げて
ラストはLola”をしつこく大合唱と、大大大満足のライブだった。

そんな熟年パワーにあやかって明日からも頑張ろうっ。

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初めて生で見たけど、終わった後も前の列の人にサインをしてあげたり、
ライブ中もお客さんのリクエストに答えたりかなり気さくなおっちゃんでした♪ 笑
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by rarara-121 | 2006-03-26 18:12 | ((( MUSIC )))