ニューヨークの365日

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カテゴリ:ケープコッド( 6 )


2008年 07月 16日

ケープコッドの風景 4

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クリスティンはケープコッドで生まれて育った、生粋のケープコッダー(Cape Codder)。
彼女はどの風景にも溶け込んでいた。
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友達と寝起きを共にし、一緒にベットで横になって話したりふざけたりした4日間。
ケープコッドも十分思い出深かったけど、30も過ぎていいオトナになってから
こんなこと滅多にないレアな体験だったなぁと。

レアな体験といえば、彼女の幼なじみのカップルと夜中に
地元っ子ならではの、いくつかの秘密のスポットに行った時のこと。

まぁどこも水辺だったわけだけど、秘密というだけあって森の中を抜けた所に
突然広がる静かな湾は、新月のおかげで真っ暗で怖いくらい神秘的な風景だった。
真っ暗なのをいいことに、まっぱになって水辺に飛び込んだり。

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もう1つの場所は、獣道を車で入った時からすでに少し浸水しはじめていた。
友達は「こんなの見たこと無い!今、すごく身近に地球温暖化を感じたわ」
などと大騒ぎしていた。過去を知らない私は「ただの満潮じゃないん?」と質問。
違う!満潮の時でもこんなに水辺が広がってなかった・・・と。

暫くの間、車から降り4人でボーゼンとしながら水辺に立っていると
足元の水位がどんどん上がって来ているのを感じ、慌てて車に戻り
ジープでもない普通乗用車で、ものすごい浸水の中を走り抜けたのは冷や汗もんだった。

明日からはヌーヨークに戻ります。
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by rarara-121 | 2008-07-16 20:53 | ケープコッド
2008年 07月 14日

ケープコッドの風景 3

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by rarara-121 | 2008-07-14 12:10 | ケープコッド
2008年 07月 13日

ケープコッドの犬

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子供に愛されて丸10年経った縫いぐるみのような犬。
触るとクサそうだったけど、意外とクサくなかった。

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このおばさまは、友達のお母さんの友達の家の隣に住んでいる人。(説明長い)
Dog whisperer並みの、犬だけに与える微妙な威圧感を持っていて
向かって左のコッカースパニエルが彼女の愛犬なんだけど、コイツがまた賢いんだ。
上のモッサリくんとはえらい違い。

とても良い人らしく、いつも人の家の犬も一緒に散歩をしてくれるそうで、
私もついでに散歩に連れて行ってもらうことに。
まだ会って5分も経たない人と30分以上の散歩。私はうっかりしていた...。

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幸い、素晴らしいパーソナリティの彼女のおかげで
ラズベリー畑や食べてもいいキノコを教えてもらったりと、
楽しい一時だった。
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by rarara-121 | 2008-07-13 12:20 | ケープコッド
2008年 07月 11日

フィル叔父さんの花火

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今年のインディペンデンス・デーは、ケープコッドで超ローカルな花火を観ました。
当日は、BBQホームパーチーをするってことで
庭に風船で飾り付けをしたり(↓盆踊りみたいなことに...)
料理を手伝いながらつまみ食いしたり。

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翌日の晩は、違うエリアに住むアンクル・フィル宅へ。
叔父さん家には、彼のヒーローであるAnsel Adamsの写真がたくさん飾ってあった。
そのうちに、いろんな人が集まり夜も更けてきたころに花火が始まり、
悪天候で肝心の花火があまり見えなかったけど、靄の中で光る花火もまた乙なもので。。

そういえば、叔父さんが居ないなぁと話していたら
花火が終わり暫くして「指を火傷しちゃったよ〜」と爽やかに戻って来た。

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by rarara-121 | 2008-07-11 14:33 | ケープコッド
2008年 07月 10日

ケープコッドの風景 2

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これで青空だったら良かったのにぃ〜。
やっぱ日頃の行いかぁ・・・何か悪いことしたっけ・・・


散歩しながらケープコッドの家々を見ていると、もう何年も前に読んだ
「夢見つつ深く植えよ」という本を思い出していた。
ニューイングランドの古い家で独り暮らす女性の話。
詳細はすっかり忘れてしまったけど、田舎で好きな物に囲まれて生きるという生活も
(当時は)何かと大変なのだなぁという印象が残っている。

ドライブ中で写真が撮れなかったのが残念だが、森の中にひっそりと佇む
素朴でワイルドな家はまさに、あの文章から想像していた世界そのものだった。

どの家にも、ガーデニングがされており初夏の花たちがよりいっそう
ケープコッドを美しく見せていた。特に、朝咲いて夕方に閉じる
オレンジ色の「Daylily」は至る所で咲いていて、食用花としても使えるのだそう。

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ってか・・・

ケープコッドってニューイングランドだったん?!


あまりにドンピシャな風景ばかりなので
クリスティン(友)に「なんかニューイングランドみたい!」って興奮気味に話したら
「だってここニューイングランドよ」って....爆!

あ〜ね...、薄々そうじゃないかなぁって思ってたよ(笑)

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彼女のお母さんは地元でクラフトショップを経営していて
キルト教室を開いたりしている、まさにニューイングランドな女性だし。
庭で害虫やスカンクと戦う姿はもろ、あの本の主人公と重なる。

あとちょっとスピリチャルな人で、家に入った早々
エンジェルカードなるものを引かされたり、本棚にはタロットの本や
いろんな宗教の本もあったりして。(さすがにUFO本は無かったケド)
でも「ダーマ&グレッグ」のダーマのお母さんにも似てて、超お笑い系。
おかげで、少し緊張していた私もすぐに仲良くなることができました。


アメリカに住むとか想像もしてなかった頃、あの本を読んで
実際に訪れてみたいなぁと思っていた場所に、こんなカタチで行けることになるとは。
忘れていた小さな夢が叶ってうれしかった。
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by rarara-121 | 2008-07-10 11:55 | ケープコッド
2008年 07月 07日

ケープコッドの風景 1

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友達の実家付近の風景。

潮風になびく海草とその向こうに見える静かな波。
深呼吸しながら海へ向かって歩いていると、一呼吸ごとに
魂が透明な空気に溶けてしまいそうな感覚になる。

友達から「一緒に私のHometownに帰らない?rararavichもきっと気に入るはずだから」
と誘われて、ボストンから更にバスで2時間ほど東へ向かったところにある半島
ケープコッドにある彼女の実家に木曜から日曜までずっと滞在していました。

普段の行いが相当悪いのか、天候には恵まれませんでしたが
それでも彼女の親友や親戚の人たちがいろいろと連れ回してくれて、
場所によって様々な顔を持つディープな半島だということが判明。
これは一度の訪問では気持ちが収まらなそうです...。


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by rarara-121 | 2008-07-07 16:02 | ケープコッド