ニューヨークの365日

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カテゴリ:*Flower*( 10 )


2011年 10月 29日

Happy Diwali & Halloween!!

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NYの秋はフィニート!!
今日は朝から吹雪と雷でした。

今年のパンプキンアレンジは、(昨年のアレンジ>>
26日から5日間続いている、ヒンドゥー教の新年のお祝い「ディーワーリー」と重なっているので
ガネーシャを置いてみたりして。。。
一家に一台あると便利なカンジです。

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はろうぃ〜んの館 2009 >>
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by rarara-121 | 2011-10-29 23:29 | *Flower*
2011年 09月 19日

人生は美しく、もろく、儚い花のよう。だから...

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最近、RICOHのGX200を買って接写ばっかり。花は、遠くから見ても近くで見ても完璧なんだな。

部屋を片付けていたら一枚のカードが出てきて、ある日のことを思い出した。

1年以上は前のことだったと思う。いつも通りオフィスで仕事をしていると、
久々に出張でNYにやってきた韓国人の女性がやってくるなり
rararaちゃんひどく疲れて老けた顔してるね~。ダメだよそんなんじゃ~云々
この人に悪気が無いことは分っていても突然、想定外のダメ出しをされてまさに青天の霹靂。
確かに、その頃は食べても体重が減るので病気なんじゃないかと思っていた頃だったので
余計に心配になり、もちろん凹みまくり・・・。

休憩時に、フィフスアベニューを歩いていると
いつもどおり楽しそうにショッピングをしている人たち皆が美しく見えた。
20代の頃、ストレスで顔中にニキビが出来た時は、外を歩くのも本当に嫌で
下を向いて歩いていて、ふと顔を上げた瞬間、通りすがりの男性と目が合ってしまい
汚い顔だな!って言われて、すんごいショックだったことを思い出し、また、はぁ~っ・・・とため息。
(意外と古傷って癒えないものね~)

その頃と同じようにうつむき加減で53丁目の角を曲がると、手書きのサインボードが目に入った。
いつもどおりホームレスだろうと思って、適当にポケットに入っていた数ドルを渡した。
そしたら、わりとちゃんとしたポストカードを渡してくれたので、ふと顔を見上げると
言葉では伝え難いのだけど、顔中が腫れて痛々しく、一瞬目を反らしそうになるくらいだった。
その男性は「Hemangioma(血管腫)」という病気で、道行く人たちも二度見をしていた。

私は急いでいたので、ありがとうとだけ言って地下鉄に向かい
片面は英語で、片面はスペイン語で印刷されたカードを電車の中で読んでいたら、
みるみるうちに目が涙で一杯になった。

LIFE IS AN ACT OF COURAGE!

Feeling life with its suffering is weakness; Inspiring life is strength.

The Flower is the most symbolic visible form of what life is: Beautiful, Fragile, Ephemeral... Enjoy it!

We are an instant that disappears in time; There is nothing to hide; and nothing to lose.

Life is suffering because of its form; It is beauty because of its nature; and a mystery because of it's miracle.

We have a mind so narrow, That we evoke with more strength, a more insignificant offence than hundreds of received benefits.

Enjoy a boy's smile and console an old person's fears.

Ugliness is like the herb, beauty is like the flower, If one dries up the other withers. In essence the same thing.

"I appreciate all the support that you can offer me"


とくに
「少年の笑顔を楽しむとともに、老人の不安を慰めて。
醜さはハーブのよう、美しさは花のよう。そのどちらかが枯れてしまえば、もう一方もしおれてしまう。
本質的にはどちらも同じもの。」
という部分は、胸が痛くなるほどだった。(理解があってれば・・・汗)

何でもGoodとBadで仕分けして、Goodを増やしてBadを無くそうとする努力。
一般的には当たり前すぎることだけど、いわゆるBadと呼ばれる部分を認める方法を
子供の頃にもっと習っておきたかったな。
大人になった今は観念として理解しても、実際どうやったらいいのか分らないよ。

人間は肉体を持っている以上、容姿に捕われてしまうのはある程度仕方ないことだと思う。
容姿だけじゃなく、身に着けてるモノ、肩書き、才能、知識、サラリー、家族、家、etc...
特に資本主義に生まれ育った人の大半は、様々なアスペクトが人を測る物差しであり
どれだけ何かを持っているかが、幸か不幸かの判断基準で、自分ではそうじゃないと分ったつもりでいても
意外とそれに捕われていることに気が付いたりして・・・。

そういう人は外形をケアして取り繕うわりに、内面は見事なまでに弱い。
私はたった一人の率直な意見だけで簡単に心が折れていたけど、
この詩を書いた男性はどれだけの出来事や思いがあっただろう。
そして、人が振り返るほどの腫れた顔でストリートで立ってお金をもらう勇気。
身を持って、強く生きることを人々にプリーチしていた。

すごいタイミングで、すごいものを見せつけられて
心底感謝した日だった。

人生は美しく、もろく、儚い花のようだから
すべての瞬間を楽しんで。
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by rarara-121 | 2011-09-19 13:45 | *Flower*
2010年 12月 18日

アマリリスが家にやってきた

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アマリリスちゃんがやってきてからというもの、ずっとつきっきり。
頂いた時につぼみだった花も立派に咲き、今まさに満開で
家でご飯を食べる時はいつも花見です。

ユリのように大輪で派手な見かけによらず、香りはほとんどしなくて
どんなに鼻をくっつけてみても、かすかに野菜っぽい香りがするだけ。
アマリリスだけに限らないけど、キラキラ光るベルベットのような質感と美しいグラデーションの花びらは、
宇宙に浮かぶ惑星と同じくらい魅力的で見飽きない。


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本当はお部屋にずっと置いてあげたいけど、暖かすぎるのでキッチンの植物園にいます。
家のキッチンはヒーターがきてないので文句があったけど、お花には快適な環境になるのね〜。
このドライ紫陽花さんも見るだけで、春がきたような幸せ気分にしてくれる。 

背の高い円柱フラワーベースは洗うのが少々大変でも、アマリリスちゃんのためならえんやこ〜ら♪
洗って、ガラスが割れないようゆっくり石を入れるという作業は結構好きかも。


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あぁ、植物って愛おしい。
ありがとー☆
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by rarara-121 | 2010-12-18 00:45 | *Flower*
2009年 05月 12日

Flower Shower

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何が5日間連続雨マークだ!なんのこっちゃない。
超快晴のビューティフルすぎるサンデー。風も爽やかでカリフォルニアみたい!(行ったことないけども)
まぁ喜ばしいことですが、天気が良いと気分も落ち着かないので体が休まりません。

そういうわけで、散歩してたら黄色いシャワーがっ!!
これはヤマブキですかね?花言葉は「金運」「気品」だそうデス。
そうかそうか、じゃあ浴びておこう。

今、路上の花が咲き誇ってヒジョーに綺麗なんだけども~・・・目がカユカユで毎朝目が開きません。
掃除のおばちゃんも花粉症が酷くて、明日、注射打ってもらうのだとか。(絶対嫌だ~!)
それに、こっちでは誰もマスクはしないから、花粉浴びたい放題。
でも金運も気品も上がらないです。まったく。

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あ!遅くなりましたが、
お母さん業をつとめている皆さま、お疲れさまです。
毎日、モンスターと付き合うのは大変でしょうが、
たまにじゃなくてもゆっくり休んでくださいね。

照れ屋の子供の代わりに言っときます。
いつもありがとう。
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by rarara-121 | 2009-05-12 09:40 | *Flower*
2008年 12月 24日

Happy F****'n Holiday!

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バーグドルフの職人芸には到底いたらないですが、
ロングアイランドシティのマーサ作のリース。

一時は花屋さんに憧れていたマーサですが、
手が遅いということで夢破れたり・・・。

f0009868_13422833.jpgそれでも、ある季節になると無性に花屋ぶりたくなり、
チェルシーのフラワーマーケットで材料を買い込んだり
(↑オーナメント類も充実して楽しいデス。28th St., bet. 6&7th Ave. )
ツリー売り場の余った枝を盗んで頂戴して
毎晩コツコツ作っておりました。覗かないで下さい...by.鶴

レモンもオーブンで焼くと、エエ臭いがするんです。
でも一歩間違えると、生ゴミが付いてるようにも見えるので、
そこは慎重にやってください。

あとは、ワインのコルクやシナモンなどお好きなものを。
松ぼっくりは(拾ったもので虫がいないことを確認したら)
白の上にゴールドをささっとハケで塗ると豪華なカンジに。



f0009868_13372447.jpgそして部屋は、タイヘンなことに・・・。
こんなの(写真→)は序の口で、もう今は
部屋中にかなりの枝が散らばって、火渡りができそうです。
歩くと刺さって痛いし、本当に火渡りになっても困るので
そろそろ掃除しないと...。


それでは皆さま、とりあえず
はっぴーほりで〜☆

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【関連】Fu***'n Holiday
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by rarara-121 | 2008-12-24 13:49 | *Flower*
2007年 08月 16日

夏のグリーンマーケット

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毎夏恒例のロックフェラー広場で行われるファーマーズマーケット。
あらっ!気がつけばもう明日の金曜日で最終日じゃないのっ!ヤダ〜奥さん。

ニューヨーク近郊の農家が日替わりでお店を出していて、
野菜やフルーツはもちろん、花や植物、パンや蜂蜜、チーズなどが売られてます。

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しかも、やっすい!ハニーコーンなんて、5本で2ドル!!
そりゃあ、仕事途中のお姉さんも買いますって。
私も何度か買ってうちで茹でて食べたんだけど、粒がプリプリしてて甘かった〜。
明日は20本まとめ買いだな。でも、会社に持って帰るときが恥ずかしいんだよなぁ。
そんなに好きかっ!て話だよね。

他にも、旬のサマースクワッシュを買って、生食したり鉄人が天ぷらにしてくれたり。
ナスの天ぷらみたいな味だけど、ナスより歯ごたえがあって美味しかった。

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写真右は『Beth's Farm Kitchen』というジャム&チャツネ屋さん。
素材はすべて自然の素材だけで作られていて、ちょっとお高いけど
がっつり果肉が入っていてナチュラルな味がするんです。

いろんな種類があって、小さなパンにつけてティスティングもできるんだけど
でも結局は定番のピーチとかストロベリージャムに落ち着く、食に対してヒジョーに保守的な私。
ガーリックジェリーとか、ハバネロジェリーとかどーやって使うんだろ?
料理に入れるのかなぁ。

まぁとにかく、ランチタイムに外に出ては何やかんや買ってしまって
お得お得って言いながら結構散財しているような気が・・・。
そして、夕方になったらなったでオヤツと言って、手造りミニピーカンパイを買って
ベンチでぼーーーっとして食べる悪しき習慣も・・・。

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桃はこれよりUFO型のDonut Peachの方が断然美味しい。
そういえば去年の夏も買ったなぁ。(参照:不老長寿の果実 UFO Peach

残念ながらこのマーケットも、明日で最終日。
週1でいいからずっと続けてもらいたいものです。
市場はどこの国でも楽しいもんですなぁ。
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by rarara-121 | 2007-08-16 14:48 | *Flower*
2007年 06月 07日

April Flowers

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お世話になったあの方へ4月に贈ったアレンジメント。

ちょうとイースターの頃だったので、卵の殻を入れてみました。
本当は、卵の中に小さな鳥の模型を入れて、モスをまわりに敷いたら完成。

ニューヨークは意外にも、パリにあるようなカワイイ花屋さんは少ない。
ある超クールな花屋さんの前で立ち止まって見てたら、通りすがりの人が
「ここの花は高いよ〜。1ブロック先にあるデリの花は悪くないし安いからそっちがいい」
と親切にも声を掛けてくれ案内までしてくれたり・・・。(回し者か)

クールな花屋さんはカッコいいけど、何となく入りづらいし値段も高いし、
スタッフにスノッビーな男性(G○Y)が多いけど、置いてある花の種類は少ない。
もしくは、保守的でやる気ないカンジの花屋さんとか。

なかなか好みの店が見つからない中で、やっと1年前くらいに
まさに私が探してた可愛い花屋さんを見つけました。
何度目かに気がついたんだけど、日本人の女性が経営されているそうで
やっぱり、微妙な感覚が合うのかなぁ〜。なんか嬉しかった。(高くないし)

写真の花もここで買い揃えて、自分で勝手にアレンジしたものですが
もちろんお店でも、繊細でおされなアレンジをお願いできます。

Adore Floral Inc.
323 Lafayette Street NYC
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by rarara-121 | 2007-06-07 04:21 | *Flower*
2006年 10月 29日

ハロウィーンバーガー

f0009868_12151525.jpg以前、お世話になったあの人へ
ハロウィンらしいプレゼント。

大抵何でも長続きしない私、実は過去にフラワーアレンジを4年習っていたりして(長い方なんですっ!)。昔取った杵柄で、その時のお気に入りを再現。その様子を見ていた友達はロングアイランドシティのマーサだって・・・(どんなんじゃ)。時間が無くて超特急20分仕上げ。昔に比べたら早くなったなぁ。花はデリから買ってきたので繊細さに欠けるけど、こうしてパンプキンの中に入ってしまうとそれなりに見えちゃう。

持っていく前に、拾ってきた落ち葉と一緒にパチリ。

花には不思議なパワーがあって、忙しいデザイン事務所時代だったのにもかかわらず長く続いたのは、花を触っていると慢性的な頭痛がいつのまにか治っていたから。
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先生もユニークな女性で大好きだった。私が余った茎や枝で「ゲゲゲ(鬼太郎)ハウス」を作るんだ!って言っても止めなかったし、何時間かかってもサジを投げずいつも的確なアドバイスしてくれた。

土曜日の午前中、私は呆れるほどそこの花屋さんに入り浸っていた。その後はスッキリして、大抵は事務所に戻ってまた仕事。忙しくも楽しい時代だったなぁ〜。
先生ありがとう!!


パンプキンを掘ってオアシスを埋めて、花を生けるだけでいいので簡単。
派手目な色の花を選んで、グリーンのカボチャに生けてもカワイイです。

今日はニューヨークネタじゃなくてすんません・・・。
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by rarara-121 | 2006-10-29 12:13 | *Flower*
2006年 04月 03日

Flower Shop

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NYは久しぶりの雨。
普段ならうっとおしいと思うけど、この春雨だけはちょっと嬉しい気持ちになるんだな。
都会の中でも街路樹や小さな公園の横を通ると、自然が生まれるニオイがする。

イーストビレッジにある花屋さんのウィンドウ。
黄色と赤のアレンジが、曇った景色の中で一際目立っていた。

・・・これといって話題がないときは、大抵天気の話になるんだな。
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by rarara-121 | 2006-04-03 12:52 | *Flower*
2006年 02月 01日

これもマーサの?

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この花は前出の「アウトサイダー・アート・フェア」にて、とあるブースで飾られていたもの。

展示物もアウトサイダーなら花までアウトサイダーなアレンジっぷり。

サヤエンドウと、今まさに旬のキンカンが透明のフラワーベースに入って

なんとも目に美味しいアレンジだった。

これも、あれか? マーサなんとかのヤツか?


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キンカンは中国の旧正月には欠かせない縁起物。
その姿かたちから、金・福・子宝に恵まれることを願って家に飾ったり、知人に送ったりするらすぃ。
あと、虫刺されにもいいんだよね。すごいなキンカンって。
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by rarara-121 | 2006-02-01 11:31 | *Flower*