2006年 02月
ダック吊るしの刑 そして・・・ [2006-02-27 12:01 by rarara-121]
チェっ! CHE! Revolution and Commerce [2006-02-26 11:35 by rarara-121]
静かなる戦い [2006-02-25 12:16 by rarara-121]
ドラゴンロール(ウナギ抜き)の作り方 [2006-02-24 10:09 by rarara-121]
すし食べ放題で$20! キノコ [2006-02-23 05:33 by rarara-121]
Have U Smiled Today? [2006-02-22 10:53 by rarara-121]
ナチュラルハイサブウェイ [2006-02-21 15:17 by rarara-121]
ふたりといっぴき [2006-02-20 11:42 by rarara-121]
外気温マイナス9℃の夜 [2006-02-19 16:56 by rarara-121]
70¢の美味しさ Roast Pork Baked Burn [2006-02-18 03:18 by rarara-121]
クラシックイタリアン Bamonte's と ゲバラのちょっとイイ話 [2006-02-16 08:30 by rarara-121]
赤いバラを君にっ! [2006-02-15 08:59 by rarara-121]
NY大雪写真 最終回 〜雪の砂漠〜 [2006-02-14 08:39 by rarara-121]
Plenty of snow & smile @ Washington Sq park [2006-02-13 02:00 by rarara-121]
リアルファーゴ [2006-02-12 09:46 by rarara-121]
雪のチェック [2006-02-11 16:12 by rarara-121]
止まない雨はないじゃない [2006-02-10 09:22 by rarara-121]
因縁のマンハッタン [2006-02-09 15:23 by rarara-121]
イノセントな瞳 [2006-02-08 17:06 by rarara-121]
男たちの挽歌 [2006-02-06 12:29 by rarara-121]
四千年の歴史か何か知らないが...Luna New Year Parade [2006-02-05 16:03 by rarara-121]
インド料理 9ドル食べ放題ディナー [2006-02-04 18:49 by rarara-121]
NYコレクション 夢と信念と情熱と努力の継続の結晶を見た日 [2006-02-03 17:06 by rarara-121]
これもマーサの? [2006-02-01 11:31 by rarara-121]

2006年 02月 27日
ダック吊るしの刑 そして・・・
ダックA:よくキレそうだな、あの包丁・・・
ダックB:次はオレの番かなぁ。
ダックA:いや、きっと俺だと思う。
     あの人いつも右端から取ってくから。
ダックB:そっかぁ。じゃあ、あの世でな・・・
ダックA:っていうか、もう死んでんだけどね。


・・・このように、いろいろな想像(妄想?)を膨らませながら街を歩いてるワケです。
とくにチャイナタウンは見るもの全てにツッコミを入いれたくなるので、ネタには尽きません。
そういうわけで、このブログもニューヨークというよりは、チャイナタウンの話が多いのです。
ほんとに触れれば触れるほど、興味深いところ。

どうせなら中国に住んだほうが面白いかなぁと最近思ったりもしますが、
まだ流石にそこまでは思い切れません。
でも、いつのまにか「重慶の365日」になっているかも?!

「内蒙古自治区の365日」でもいいなぁ・・・
日本から近いから、親も安心だな・・・(妄想中)


ダックは一匹丸ごとで頼むと、大体$30〜36くらい。
4人で食べてちょうどいいカンジです。
ダックが食べたくなったら、クリックお願いします☆

# by rarara-121 | 2006-02-27 12:01 | 中華の民には敵わない | Trackback(2) | Comments(2)
2006年 02月 26日
チェっ! CHE! Revolution and Commerce
"あのころ(1960年頃)世界で一番かっこいのがゲバラだった。" 〜ジョン・レノン〜

今日は、ICP(国際写真センター)で展示中だった「CHE! Revolution and Commerce」の最終日。
ゲバラーな私としては、どうかなぁ〜と当日ギリギリまで行こうかどうか悩んでいたが、
結局行ってみようと思い、冷たい風が吹く中42nd st.へ向かった。

結果、未公開の写真やエピソードが見つかるかもという淡い期待は見事に裏切られた。
ちゃんと調べていけばよかった・・・。

展示内容は、アルベルト・コルダが撮った世界で一番知られているゲバラの写真をベースに
ウォーホールを始めとするアーティストが手を加えた、ポップアートの展示だった。
あとマドンナのジャケとか...。

アートという切り口は面白いと思うけど、ICPで展示するのはどうだろう・・・。

どのグラフィックアートも陳腐に見えてしまったのは、ICPで展示したからだとも思う。
(マーティン・パーなどの写真類はわりと良かったけど少なかった...)
ICPは1974年に、“Magnum photo”創設者であるロバート・キャパの弟コーネル・キャパ
創設したのだからと、ちょっと期待してただけに残念。

・・・というのは私ごときの批評ですが、
この展示に、肩透かしをくらった人は多かったのではないだろうか。


話は少し反れますが、私たちがこうして暖かい部屋でアイスクリームを食べながら、
遠く離れた国の出来事を知ることができるのも、ジャーナリストのおかげなのだと
ゲバラの本を読み終わるころに思いはじめていた。

時に写真、時に文章で綴られる世界の裏の裏で起っている出来事。
それを伝えてくれる職業に興味を持った頃、マグナムの存在を知り憧れたものです。

一枚の写真が後世にも様々なカタチで影響力を持つというのはスゴイなぁと思ったと同時に、
被写体であるゲバラ自身は、独り歩きする影響力に戸惑っているのではないだろうか...
とも、ゲバラーな私はいらぬ(ホントいらないな〜)心配をした。

ゲバラのちょっとイイ話はこちら

今日もクリックお願いします☆

# by rarara-121 | 2006-02-26 11:35 | ゲバラ関連 | Trackback | Comments(2)
2006年 02月 25日
静かなる戦い
グリニッジビレッジにある、チェス専門店のウィンドウ越しからは
年季の入った男達が繰り広げる“静かなる戦い”を垣間見ることができる。

チェスのいいところは、引き分けがあるというところ。
だからこそ、成熟した大人のゲームなのだなと最近分るようになってきた。

“人生、白と黒だけじゃない。グレーという選択もあるんだよ。”

私がまだ若くて物事を白黒はっきり決めなければ気が済まなかった頃、
会社の上司がそう教えてくれた。

あの頃はグレーという選択肢にもピンとこなかったけど
あれから10年経った今、ようやく理解できるようになった。

そうでなくては生き難いシチュエーションがオトナになるにつれて
多くなるからだということも分ってきた。

昔のように“違う!そうじゃない!”と、泣いたりわめいたりする態度は
今はもうできないけれど、その代わりグレーという選択肢を身につけ
これからも自分との静かなる戦いはつづく。



# by rarara-121 | 2006-02-25 12:16 | 愛すべきヌーヨーカー | Comments(3)
2006年 02月 24日
ドラゴンロール(ウナギ抜き)の作り方
本日はNYでいつもお世話になっているTさん(四万十川料理教室のキャシー塚本ではないですが少し似てるかも)より、ドラゴンロールの作り方を伝授していただきます。
アボガドの部分が、ドラゴンの背中みたいに見えるのが名前の由来だと思われます。

Tさんは大工をする傍ら、ムービーの編集もこなし、その他にも人生相談、料理、映画解説etc...などといった非常に幅の広いお方です。

具は、ウナギの蒲焼きを入れるのが一般的なようですが、本日はイミテーションのカニを使用。あとは出汁巻き卵とキュウリというヘルシー(ビンボー?)路線でやってみました。

まず、アボガドの皮をむいて半分に切り、5ミリくらいの薄さにスライスします。
この時決して、アボガドをバラバラにしてはいけません!!!

※切った後はレモン汁を少しふって変色を防いでおきましょう。

なぜなら、広めに切ったラップの上に薄切りにしたアボガドをペトッと倒すから。
そう、ドミノ倒しのようなイメージで。

具も、適当に長細く切っておきます。

ここからがポイント。
まず、竹の巻くヤツ全体にラップを巻いておきましょう。
通常の巻きずしと違って、外にご飯がくるのでひっつくのを防止するためです。

そして酢飯(白ゴマをふっておくといいでしょう)の上に海苔をしいて、その上に具という順番に重ねて巻きます。

巻いたら、その上にアボガドを乗せてぎゅっとやったら出来上がり。
※写真は竹の巻くやつでぎゅっとしたので線がついてしまいました。

やってみれば意外とカンタンなのですが、
できたドラゴンロールの形状を崩さないように切るのが結構難しいです。

是非、ご家庭でおためし下さい。




イミテーションのカニ

忘れもしない昨年の2月3日。
私は、太巻きの材料を仕入れるべくチャイナタウンをさまよっていた。
ほとんどの材料は揃ったが、カニカマだけが何軒回っても見つからない。
カニカマを手に取って置きながらも「これは違う!」と思っていたのは袋に[imitation crab:イミテーション クラブ]と書いてあったからだ。

困り果てTさんの電話に「カニカマがないんです〜。どれもこれもイミテーションって書いてあって、なんかプラスチックみたいで変なんです。」とメッセージを残したその瞬間に気がついた。

そうだ!カニカマはそもそもカニ風味のカマボコなのだ。
だからイミテーションクラブで合っているのだ!!と・・・

Tさんは私のボイスメッセージを聞いて、どれだけ笑ったことだろう。
あぁ、今思い起こしても恥ずかしい.....。

韓国風の巻き寿司はコチラ

# by rarara-121 | 2006-02-24 10:09 | ごはんですよ | Trackback | Comments(8)
2006年 02月 23日
すし食べ放題で$20! キノコ
以前からウワサに聞いていた、マンハッタンでスシが$20で食べ放題のスシレストラン。
その名も『KINOKO』・・・キノコ・・・すし屋にあるまじき屋号である。

実は、クイーンズにも同じ$20で食べ放題の寿司屋があった。
その名も『Sake Sushi』。サケスシ・・・って、これまたすごいストレートな屋号。
この店はいつ行っても空いていて、かなり美味しい隠れた銘店だったのですが、
割に合わないことに気がついたのか、少し前からこのサービスを止めちゃったそうです。

というわけで、きょうはキノコスシ。スシキノコ?どっちでもいいわ。

場所はアッパーウェストにあり、72st.駅から徒歩1分。
その日は外国人のお客さんばかりで、日本人は私たちだけな雰囲気。
Cold Sakeの月桂冠が一杯飲んだあと、怒濤のスシオーダーが始まった。


私は、ウニ・いくら・甘エビなどの高級食材には脳が拒否反応を起こすので、
それ以外の主に白身の握りと、大好物のスパイダーロールをオーダー。

ネタも新鮮だったし、そこそこ美味しかったのではというのがみんなの意見。

どこへ行ってもハズレないのは、eel(鰻:イールズ結構好きでして)やyellowtail(ハマチ)。
惜しかったのは、mackerel(サバ)。
私は最初間違えて、Spanish mackerelを頼んでしまったけど、それはサワラだったのね。
なんで、Spanishがつくとサワラなんだろ?(調査結果はコチラ >>)
てっきり酢でしめてある味を想像してたら、ただのサバ握り・・・。
サバ自体はめちゃくちゃ美味しかったのになぁ。
あとは、ガリと天ぷら系はイマイチだったかな。まぁでもそこは20ドル。

NYや日本で高級セレブスシに慣れている人や、瀬戸内海沿岸などに住んでいる人には
ちょっと・・・かもしれませんが、マンハッタンで$20でこの味だったら
スーパーで売ってるスシよりも断然お得でしょう。貴重なお店です。

おいしゅうございました。

KINOKO
165 W. 72nd Street
(Bet. Broadway and Columbus Avenue.)
TEL. 212-580-5900

お寿司食べたくなったらクリックしてね☆

◆◇Spanish mackerelの由来について◆◇

なぜにスパニッシュなのか・・・、スペインやスペイン語圏である南米で多く獲れるからか?
漁業について調べてみてもさっぱり分らない。
で、会社の人に相談したところ、意外に答えは近くにあった。

辞書でSpanishを引くと、“黄土色がかったオレンジ色”とあるじゃないですか。
で、サワラを画像でググってみると、お腹の辺りがビミョーに黄みがかってるじゃないですか!
うぅ〜ん、きっと多分そうに違いない!!

あくまで予測なのですが、おそらくこれが答えではないかと思われ....
これで今日もぐっすり眠れるわけで...
富良野にも春が訪れるわけで...

# by rarara-121 | 2006-02-23 05:33 | ごはんですよ | Trackback(3) | Comments(4)


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