ニューヨークの365日

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2011年 09月 24日

夏の思い出 Farm-to-Table Yoga & Dinner

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ニューヨークから北に電車で3時間のところにある、Growing Heart Farmでの
アウトドアヨガ&ベジタリアンディナーのイベントに、ヨガの雅子さんと行ってきました。

当日は天気も良く、駅に着くなり緑がいっぱい&空気が透明で深呼吸しまくり!
駅から15分ほど山道を歩くと農場があって、チェリートマトがお出迎え。すんごい甘くて懐かしい味。
スナックとして、野菜とナスのピューレ、ピスタチオ・セージのペースト、ローストペッパーのディップ。

その後は、農場ツアーでいろいろ農作物やハーブなどの説明を聞いて、休憩したあと外でヨガ!
冷たい芝生の匂いが何とも気持ち良くて、途中で虫さんも来たりしましたが、まぁ気にしない気にしない。。笑
しかも、べーシストのライブミュージック付き。その後のメディテーションもリズムがあって面白かった。

お腹がペコペコになったところで、待ってました!農場で収穫された野菜を使ってのディナー。
ビーツやマッシュルーム、ホームメードチーズなどを中に詰めて焼いたスタッフド・ブレッド3種類は、
ヨガの最後のポーズ“シャバアサナ”に似てるから、Stuffed "Savasana" breadsと命名されてました。

サラダは、ケールとスクワッシュ、フェンネルシードのレモン風味、
トマティーヨ(←すんごい美味しかった!!!!)とペッパーのオレガノドレッシングサラダなど3種類。
デザートは、カルダモン・ピーチ・タルトとスパイスド・アップル・クランブルの2種類。

自然とヨガが好きな人にはたまらないイベント。
お友達と遠足気分で参加すると楽しいと思います~☆
あ、あと虫よけスプレーは必須。

10/9(日)にも同じイベントがあるそう!
興味のある方はこちらで予約できます>>
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by rarara-121 | 2011-09-24 13:48 | Love & Peace
2011年 09月 19日

人生は美しく、もろく、儚い花のよう。だから...

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最近、RICOHのGX200を買って接写ばっかり。花は、遠くから見ても近くで見ても完璧なんだな。

部屋を片付けていたら一枚のカードが出てきて、ある日のことを思い出した。

1年以上は前のことだったと思う。いつも通りオフィスで仕事をしていると、
久々に出張でNYにやってきた韓国人の女性がやってくるなり
rararaちゃんひどく疲れて老けた顔してるね~。ダメだよそんなんじゃ~云々
この人に悪気が無いことは分っていても突然、想定外のダメ出しをされてまさに青天の霹靂。
確かに、その頃は食べても体重が減るので病気なんじゃないかと思っていた頃だったので
余計に心配になり、もちろん凹みまくり・・・。

休憩時に、フィフスアベニューを歩いていると
いつもどおり楽しそうにショッピングをしている人たち皆が美しく見えた。
20代の頃、ストレスで顔中にニキビが出来た時は、外を歩くのも本当に嫌で
下を向いて歩いていて、ふと顔を上げた瞬間、通りすがりの男性と目が合ってしまい
汚い顔だな!って言われて、すんごいショックだったことを思い出し、また、はぁ~っ・・・とため息。
(意外と古傷って癒えないものね~)

その頃と同じようにうつむき加減で53丁目の角を曲がると、手書きのサインボードが目に入った。
いつもどおりホームレスだろうと思って、適当にポケットに入っていた数ドルを渡した。
そしたら、わりとちゃんとしたポストカードを渡してくれたので、ふと顔を見上げると
言葉では伝え難いのだけど、顔中が腫れて痛々しく、一瞬目を反らしそうになるくらいだった。
その男性は「Hemangioma(血管腫)」という病気で、道行く人たちも二度見をしていた。

私は急いでいたので、ありがとうとだけ言って地下鉄に向かい
片面は英語で、片面はスペイン語で印刷されたカードを電車の中で読んでいたら、
みるみるうちに目が涙で一杯になった。

LIFE IS AN ACT OF COURAGE!

Feeling life with its suffering is weakness; Inspiring life is strength.

The Flower is the most symbolic visible form of what life is: Beautiful, Fragile, Ephemeral... Enjoy it!

We are an instant that disappears in time; There is nothing to hide; and nothing to lose.

Life is suffering because of its form; It is beauty because of its nature; and a mystery because of it's miracle.

We have a mind so narrow, That we evoke with more strength, a more insignificant offence than hundreds of received benefits.

Enjoy a boy's smile and console an old person's fears.

Ugliness is like the herb, beauty is like the flower, If one dries up the other withers. In essence the same thing.

"I appreciate all the support that you can offer me"


とくに
「少年の笑顔を楽しむとともに、老人の不安を慰めて。
醜さはハーブのよう、美しさは花のよう。そのどちらかが枯れてしまえば、もう一方もしおれてしまう。
本質的にはどちらも同じもの。」
という部分は、胸が痛くなるほどだった。(理解があってれば・・・汗)

何でもGoodとBadで仕分けして、Goodを増やしてBadを無くそうとする努力。
一般的には当たり前すぎることだけど、いわゆるBadと呼ばれる部分を認める方法を
子供の頃にもっと習っておきたかったな。
大人になった今は観念として理解しても、実際どうやったらいいのか分らないよ。

人間は肉体を持っている以上、容姿に捕われてしまうのはある程度仕方ないことだと思う。
容姿だけじゃなく、身に着けてるモノ、肩書き、才能、知識、サラリー、家族、家、etc...
特に資本主義に生まれ育った人の大半は、様々なアスペクトが人を測る物差しであり
どれだけ何かを持っているかが、幸か不幸かの判断基準で、自分ではそうじゃないと分ったつもりでいても
意外とそれに捕われていることに気が付いたりして・・・。

そういう人は外形をケアして取り繕うわりに、内面は見事なまでに弱い。
私はたった一人の率直な意見だけで簡単に心が折れていたけど、
この詩を書いた男性はどれだけの出来事や思いがあっただろう。
そして、人が振り返るほどの腫れた顔でストリートで立ってお金をもらう勇気。
身を持って、強く生きることを人々にプリーチしていた。

すごいタイミングで、すごいものを見せつけられて
心底感謝した日だった。

人生は美しく、もろく、儚い花のようだから
すべての瞬間を楽しんで。
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by rarara-121 | 2011-09-19 13:45 | *Flower*
2011年 09月 02日

イルボッロ村の風景

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さて、フィレンツェからバスで1時間ほどのところにあるイル・ボッロ村。
知り合ったイタリア人に「IL BORROに行くの」と言っても、何処そこ??って聞かれるくらい
知る人ぞ知る村のよう。

ファッションブランドのサルバトーレ・フェラガモの現会長が村ごと買って、年月を掛けて
ワイナリー作ったり、乗馬、ゴルフなどが楽しめるリゾート施設に蘇らせた村なんだそうです。

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ワイナリーではいろいろ試飲させてもらったり
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猫も勝手に部屋に入ってくるし
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山に落ちそうなプールもあるし、サウナ&トルコ風呂もオシャレゴージャスだった。。
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向こうに見えるのが泊まったヴィラ。
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スパやレストランなども、カントリー調でありながらも内装はモダンで、
従業員のイタリア人は皆、プロフェッショナルを感じる親切さと愛想の良さ!
日本並みかそれ以上に至れり尽くせりのサービスでした。
(ツーリステッィクな場所は擦れてる人も多いから)

古いカントリー・ハウスの外観はそのままに改装した宿泊施設は、インテリア雑誌に出てきそうなカンジで
シャンプーやボディクリームなどのアメニティも全部フェラガモ製品。
今回の旅で、いや今までの旅で最もラグジュアリーな宿。
私の部屋は2ベットルームだったので、バスルームも2人分ですんごい広かった。

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f0009868_11335851.jpg普段お世話になっている方のワイナリーウエディングに出席するために来たのですが、
出席者側も、とてもスペシャルな体験をさせて頂きました。
この演奏者もずっとノリノリで、ディナーの最中もイタリア民謡を歌いまくって
すでに盛り上がってる場が、さらにやかましい感じで(笑)
まさにイタリアらしいパーティに。

でも、やっぱりどんな結婚式でも、ご本人とご両親の幸せそうな姿を見ると
毎回、胸がいっぱいになりつつ、またバカみたいに写真を撮りまくる私。
本当みんな良い顔してるから~。

それと同じで、観光地は好きじゃないけど、
観光地で嬉しそうに写真撮り合ってる人たちを見てるのは嫌いじゃない。
喜びの空気というのかな、そういう場に居合わせるだけでも
ちょっぴり嬉しい気分が伝染する。

料理は何皿も出てきて、味の詳細が思い出せません・・・。
でも美味しかったのは間違いないです。全部食べたから。^^
帰りは、イル・ボッロのワインを頂きました。

とにかく、夜は星がきれいだし、朝はニワトリが鳴くし、
いちいちセンスがいいし、自家製オリーブオイルやワインもあるし、居心地良すぎ。
やや疲れていた時だったので、ちょうどいいリラックスになりました。
ありがとうございました&お幸せに☆

次は一路ベネチアへ。
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by rarara-121 | 2011-09-02 03:16 | イタリア
2011年 09月 01日

フィレンツェの自転車とご飯

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ヨーロッパはもともと自転車が多いけど、ニューヨークも近年増えています。
少し前のニュースで、超ミニスカートで自転車に乗っていたオランダ人女性が
セクシー過ぎるという理由で警察に怒られたという、非常にくだらない事件を思い出した。
(この記事のコメントにあった写真も強烈です→素っ裸でサイクリング!

f0009868_8591877.jpg男女関わらずクールな自転車乗りも多々見かけて、
自転車置き場もたくさんあり、なんとなく日本を思い出した。

こんな風に置いて、大丈夫なんだ
そういえば、日本では駐輪場に置いてて盗られるって滅多になかったかも。

話は変わって、美味しかったレストランを覚え書き。
お土産屋さんで知り合ったフィレンツェ在住の方のオススメで行ってみたのですが、大当たり!
典子さんという素敵な日本人女性がサーブしてくれるので安心。
小澤征爾さんがフィレンツェに来た時には毎度立ち寄るというお店だとか。

f0009868_10472542.jpg食べたのは、牛肉のカルパッチョ ポルチーニ&ハーブ乗せ、
タコのピーチパスタ(うどんみたいなパスタ)と
ヴィン・サント(ホーリーワインとも呼ばれているトスカーナ伝統のデザートワイン)に
ビスコッティを浸して食べるデザート。
この日は特別にと言って、キャンティ地方のヴィン・サントを出して頂きました。ありがたや~。
全部、お世辞抜きでほんっとに美味しくて (語彙が貧しくてスミマセン)
シェフは、フェラーリのメインシェフにならないかとオファーが来たほどというのも納得。
値段も良心的だし、フィレンツェに行く機会には是非!

Ristorante da Lino
Via Santa Elisabetta 6r, 50122 Florence, Italy (map


次は、トスカーナの小さな村イル・ボッロ(IL BORRO)へ。
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by rarara-121 | 2011-09-01 10:23 | イタリア